Customer Reviews
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ヤックン | 岡山県 | 不明 | 13/March/2021
インターナショナルなオーケストラ この演奏を聴いてベルリン・フィルはやはりうまいなということ。 ただベルリンフィルの色ってなんだろうと思いました。やはり時代の流れなのでしょうか。個人的にはもっと色をつけても良いかと。今後のペトレンコに期待。0 people agree with this review
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SeaCrow | 東京都 | 不明 | 17/June/2019
もしカラヤンそっくりな演奏をしたら「確かに黄金期のあの音がする、だがそれでいいのか」などと言われるのでしょうし、アバドのようなストレート路線でやったら「無個性だ」と言われ、ラトルのような仕掛けの多い演奏をすれば「前任者と変わらない」と言われるのでしょう。◆結局ペトレンコが選んだのは、オケの機能性(ただし20世紀ではなく現在の基準のそれ)を前に出しつつ、わずかにオルタナティブな色付けを加える、という方向性だった、と感じました。◆全体としては、ひとつひとつのフレーズ、声部が几帳面過ぎるくらいに克明に刻み込まれるような演奏で、どことなく壮年期のジュリーニを思い出しました(振っているオケのキャラはだいぶ違いますが)。◆変わった仕掛けはさほどしていないものの、第1楽章第2主題の甘美な入りの部分、溜めて歌わせるかと思いきやサラッと流すなど、ところどころで独自の解釈がみられます。◆こういうオルタナティブ路線を挟み込むことで、「ノスタルジーに凝り固まった耳で我々の演奏を聴かないでいただきたい」というメッセージを(ラトルに引き続き)発しているように感じられるのは私の思い込みが過ぎるでしょうか。◆長々書きましたが、骨太で安心感があり、適度に華麗で普通に楽しめる演奏でした。ルネ・メラーによる録音も、以前に比べてだいぶ良くなったように思います。1 people agree with this review
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おじさん石 | 埼玉県 | 不明 | 03/June/2019
本盤ではなく、デジタルコンサートで聴きました。デジタルコンサートは長く聴いていますがが、確かにこの演奏はこの指揮者の特徴がよく出たものではないかもしれませんが、団員の集中力はすごいと思います。 せっかく、デジタルコンサートの無料視聴券がついてくるそうですので、その後の5番の演奏、リヒャルト・シュトラウス、ベートーベンの演奏をぜひおききくだい。ベルリンフィル団員がなぜペトレンコを選んだかよくわかると思いますよ。5 people agree with this review
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てつ | 東京都 | 不明 | 26/May/2019
一言で言うと「王道路線」の演奏。細部にこだわり演奏精度を上げ、表現も奇を衒わず。そうだ、何も最初から冒険する必要はなく、まずは横綱相撲を見せれば良い。そう言う感じがします。おそらくどの演奏よりも各声部がよく聞こえ、バランスが良いと思います。でもね、このディスクに対する期待度はみなさん高いと思いますが、その期待度を上回る驚愕演奏じゃない・・・と言う気がするのは私だけしょうか。この演奏だけ聞くと、ペトレンコの目指すものがよくわからない。しかし、天下一のベルリンフィルが彼を選んだのだから、このあと私のような素人にもわかる素晴らしい、彼ならではの演奏が聴けることでしょう。この曲目にしたのも、あえて「王道路線」を強調するためかもしれません。王道というのはいつの時代もあるレベル以上のものを必ず約束するものだから。2 people agree with this review
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かつちゃん | 埼玉県 | 不明 | 12/May/2019
このCD音源の演奏会2017.3.22にフィルハーモニーの最前列・中央右の席で聴きました。当日の演目は「ハフナー」と「悲愴」でしたが、ペトレンコ氏はこの曲を顔を真っ赤にして指揮され、汗がビュンビュンと飛んできました。コンサートマスターの樫本大進さんとベルリンフィルの気合の入った素晴らしい演奏でした。2 people agree with this review
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