バボラーク、他/バッハ:ゴルトベルク変奏曲(ホルン、ヴァイオリン、バス・クラリネット、マリンバ版)
2026年03月02日 (月) 19:00 - HMV&BOOKS online - Classical

バボラーク、ゴルトベルク変奏曲を録音!
ホルン、ヴァイオリン、バス・クラリネット、マリンバの
世界屈指の名手が集結した唯一無二の宇宙!
バボラーク率いるアンサンブルが『ゴルトベルク変奏曲』を録音しました。ヴァイオリン、ホルン、バス・クラリネット、マリンバという編成、それぞれ世界一流の奏者が務めているという注目盤です。
チェコの作曲家トマーシュ・イッレ[1971-]による編曲。もともとは、バボラークがプラハのドヴォルザーク・プラハ音楽祭でキュレーターを務めていた時期に委嘱したもので、2017年9月、同音楽祭で初演されました。原版は、ヴァイオリン、ホルン、ファゴット、ギターのために書かれましたが、今回の録音ではいくつかの改訂が加えられ、ギター・パートはマリンバに置き換えられ、ファゴットはバス・クラリネットに変更されています。
ヴァイオリンは、バボラークが長年にわたり共演してきた友人でもあるダリボル・カルヴァイ(2020〜2025年までウィーン交響楽団の第一コンサートマスターでした)。そしてバス・クラリネットは、活動25年以上となる「クラリネット・ファクトリー」のメンバーでもあるバス・クラリネット奏者ペトル・ヴァラーシェクが担当。マリンバは、作曲家・編曲者としても活躍し、ギドン・クレーメル率いるクレメラータ・バルティカの長年のメンバーでもあるアンドレイ・プシュカレフが務めます。
クラシックのみならず音楽の世界の中でも屈指の名曲にして有名楽曲のひとつである『ゴルトベルク変奏曲』。これまでにも様々な編曲が存在しますが、この盤はまたひとつ新しい視点をもたらし、ジャンルや解釈の境界、テクニックの限界を軽やかに超えたところにある唯一無二の演奏となっております。
【バボラークの言葉】(ブックレットより抄訳)
「この編成で演奏すると、ゴルトベルク変奏曲は、一つの中心的なテーマをめぐって語り合う4人の友人の対話のように響きます。4人がそれぞれの楽器の個性や特徴を通してテーマにアプローチしているのです。ある場面では互いが鋭く対照をなすこともあれば、別の場面では全員が同じ方向を向いていることもあります。時に、他のすべての楽器が演奏を止め、一つの声だけが語りかける瞬間もあります。また別の瞬間には、全員が一緒になって歌い、民謡のような旋律を楽しげに引用することもあります。何世紀を経ても尽きることのないインスピレーションと創造性の源であり、多くのロマン的な逸話をも生み出してきたこの音楽は、バッハのような(そして、彼のような作曲家はそう多くありません)作曲家の作品と同じく、作品そのものを超えた何か〜あらゆる創造が偶然ではなく、善き行いや人間の存在そのものに意味があること〜を示唆しています。独奏であれ、さまざまな編成のアンサンブルであれ、『ゴルトベルク変奏曲』は常に芸術的・技術的な挑戦であり続けます。」(輸入元情報)
【収録情報】
● J.S.バッハ/T.イッレ編:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988
ラデク・バボラーク(ホルン)
ダリボル・カルヴァイ(ヴァイオリン)
ペトル・ヴァラーシェク(バス・クラリネット)
アンドレイ・プシュカレフ(マリンバ)
録音時期:2025年10月17日
録音場所:プラハ
録音方式:ステレオ(デジタル)
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