エキルベイ&インスラ・オーケストラ/『ミュジック・ド・シネマ』

2026年02月27日 (金) 12:30 - HMV&BOOKS online - Classical


バッハやモーツァルトなどスクリーンを飾った新時代の映画音楽集
ピリオド楽器オーケストラで描く、映画とクラシック音楽の深遠なる結びつき


バロック・古典派音楽のスペシャリスト、ロランス・エキルベイとインスラ・オーケストラが贈る新たな挑戦。それは数々の映画史に残る傑作を彩ってきた「クラシックの名曲」へのオマージュです。本作ではピリオド楽器(当時の楽器)ならではの鮮やかで躍動感あふれる響きにより、スクリーンの中で息づく名曲たちに新たな命を吹き込みます。

【映画ファンを魅了する珠玉のラインナップ】
スタンリー・キューブリックの美学を再現。映画「バリー・リンドン」で印象的に使用されたゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルの『サラバンド』や、「時計じかけのオレンジ」のヘンリー・パーセルなど、キューブリックが愛した荘厳で耽美な世界を歴史的解釈に基づいた究極のサウンドで描きます。
「銀幕の定番」が持つエモーション。映画「アマデウス」で世界中を虜にしたヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの傑作群はもちろん、ヨハン・パッヘルベルの『カノン』(映画「普通の人々」等)など、ロマンティックなコメディから深い人間ドラマまで、観客の涙を誘ってきたメロディを厳選。
現代の視点で再解釈される古典。ヴェネツィア国際映画祭で話題を呼んだ「Lovers(ラヴァーズ)」に使用されたアントニオ・ヴィヴァルディの『私は心に感じる(Vedro con mio diletto)』など、近年の名作映画に新たな息吹を与えた楽曲も収録。

【時代を超越する「究極のシネマ・アルバム」】
ロランス・エキルベイは次世代を担う精鋭アーティストたちと共に、これら「時代を超越した傑作」をインスラ・オーケストラ独自の気品と技巧で再構築しました。
 映画音楽としてのドラマティックな側面と、純粋なクラシック音楽としての高い芸術性。その両方が完璧な調和を見せる本作は、音楽愛好家のみならず、全映画ファンに捧げる至高の1枚です。
 ピアニストのダヴィッド・フレイやクラリネット奏者のピエール・ジェニソンなど豪華ゲストが参加。クラシックの王道でありながら、バラエティに富んだ内容となっています。
 映画史を彩る名曲 収録楽曲は、スタンリー・キューブリック監督の「バリー・リンドン」や「時計じかけのオレンジ」、ウェス・アンダーソン監督の「ムーンライズ・キングダム」、デヴィッド・フィンチャー監督の「ソーシャル・ネットワーク」や「セブン」、そしてマーティン・スコセッシ監督の「ウルフ・オブ・ウォールストリート」など、数々のアイコニックな映画で使用された名曲ばかりです。

※ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤CDは、日本語解説と帯付き。日本語解説書にはオリジナル・ブックレットの日本語訳、書下ろし解説を掲載予定。(輸入元情報)

【収録情報】
パッヘルベル:
1. カノンとジーグ ニ長調:カノン
2. カノンとジーグ ニ長調:ジーグ

パーセル:
3. 劇音楽『アブデラザール』 Z.570〜第2曲:ロンドー
4. 劇音楽『解かれたゴルディアスの結び目』 Z.597〜第3曲:ロンドー・メヌエット
5. 歌劇『アーサー王』 Z.628〜第3幕『汝はいかなる力か』

ヴィヴァルディ:
6. 歌劇『ジュスティーノ』 RV.717〜第1幕『わが喜びとともに会わん』
7. 2つのマンドリンのための協奏曲ト長調 RV.532〜第2楽章:アンダンテ
8. マンドリン協奏曲ハ長調 RV.425〜第1楽章:アレグロ
9. 主が家を建てられるのでなければ ト短調 RV.608〜第4曲『主が愛する者に眠りを与えられる間に』

J.S.バッハ:
10. 管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV.1068〜第2曲:エア(G線上のアリア)
11. チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調 BWV.1056〜第2楽章:ラルゴ

ヘンデル:
12. オラトリオ『ソロモン』 HWV.67〜第3幕:シンフォニア『シバの女王の入城』
13. 組曲 第4番ニ短調 HWV.437〜第3曲:サラバンド
14. 『水上の音楽』第2組曲 ニ長調 HWV.349〜第1曲:アレグロ

モーツァルト:
15. ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467〜第2楽章:アンダンテ
16. ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488〜第2楽章:アダージョ
17. クラリネット協奏曲イ長調 K.622〜第2楽章:アダージョ
18. 歌劇『フィガロの結婚』 K.492〜第3幕:行進曲

ラモー:
19. オペラ=バレ『優雅なインドの国々』〜第4幕:未開人の踊り

 ダヴィッド・フレイ
(ピアノ:15,16)
 ピエール・ジェニソン(クラリネット:17)
 ジュスタン・テイラー(チェンバロ:11)
 カルロ・ヴィストーリ(カウンターテナー:5,6)
 ポール=アントワーヌ・ベノス・ジアン(カウンターテナー:9)
 ジュリアン・マルティノー(マンドリン:7,8)
 ロスメリー・ランヘル(マンドリン:7)

 インスラ・オーケストラ(ピリオド楽器使用)
 ロランス・エキルベイ(指揮)

 録音時期:2024年12月13,14日
 録音場所:フランス ブローニュ=ビヤンクール、ラ・セーヌ・ミュージカル
 録音方式:ステレオ(デジタル)

 ※ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤CDは、日本語解説と帯付き(輸入元情報)
Musiques de Cinema : Laurence Equilbey / Insula Orchestra

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Musiques de Cinema : Laurence Equilbey / Insula Orchestra

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