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ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン、クイーン、ポール・マッカートニー、デヴィッド・ボウイなど 10タイトル Alive The Liveレーベル 2024年12月6日 (金) 発売【特典付き同時購入セットあり】
2024年12月16日 (月) 18:00
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Alive The Liveレーベル 2024年12月6日 (金) 発売に ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン、クイーン、ポール・マッカートニー、デヴィッド・ボウイ、プリンスなど 10タイトル
洋楽アーティストたちの貴重なライヴ音源をデジタルリマスタリングでお届けする Alive The Live レーベルの人気シリーズ。2024年12月6日 (金) 発売分に、ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン、クイーン、ポール・マッカートニー、デヴィッド・ボウイ、プリンスなど 10タイトルが登場。
また、ローリング・ストーンズには、「A5サイズクリアファイル」が特典で付く数量限定の同時購入セットも登場。
ローリング・ストーンズ「A5クリアファイル」特典付き2タイトル同時購入セット
Earls Court London '76 (2CD) / Rolling Stones
Maryland '81 (2CD) / Rolling Stones
Philadelphia 1973 (2CD) / The Who
Montreux, Switzerland 1970 (2CD) / Led Zeppelin
Mexico City 2002 (2CD) / Paul McCartney
Milton Keynes National Bowl 1990 (2CD) / David Bowie
ローリング・ストーンズ「A5クリアファイル」特典付き2タイトル同時購入セット
こちらは、2024年12月6日発売 ローリング・ストーンズ「Alive The Live」シリーズ A5クリアファイル特典付き2タイトル同時購入セットとなります。
Earls Court London '76 (2CD) / Rolling Stones
1976年春にミック・テイラーの後任としてロン・ウッドの正式加入が発表され、加入後初のアルバム『ブラック・アンド・ブルー(原題:Black And Blue)』をリリースする (全米No.1、全英No.2)。そして「Tour Of Europe '76」と題したヨーロッパツアーを実施する。その中で同年5月22日のロンドンのアールズ・コートで行なわれたコンサートはBBCラジオの番組として収録・放送される。本作はこの放送時の音源によるライヴアルバムであり、当時の新作を中心に演奏されている。
キース・リチャーズなどドラッグの問題を抱えていたメンバーは、ロン・ウッドの参加によりロックンロールスピリッツがより高まった。熱いステージを繰り広げるストーンズのパフォーマンスは必聴だ。
Maryland '81 (2CD) / Rolling Stones
1981年に再結集したバンドは新作のレコーディングを開始、同年8月に『刺青の男 (原題:Tattoo You)』(全英No.2、全米No.1) をリリースし、9月25日からアメリカ限定の「Tattoo You Tour」を行なう。このツアーの中で同年12月8日のメリーランド州ランドバーでのコンサートはプロモーションの為にラジオ番組として収録・放送され、本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムである。
ローリング・ストーンズのツアー歴の中でも最も充実していたと言われるこの年のツアーは、アルバムのビッグヒットもあってツアー・セールスの中でも驚異的な売り上げを記録した。ここで聴けるバンドのパフォーマンスは前回のツアーの不評を吹き飛ばす素晴らしい内容なだけに、このライヴアルバムの登場はファン待望のモノに違いない。
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Philadelphia 1973 (2CD) / The Who
1973年、ザ・フーは『トミー (原題:Tommy)』(全英No.2、全米No.4) に続くロックオペラアルバム『四重人格 (原題:Quadrophenia)』をリリース、英米で大ヒットを記録 (全米/全英No.2) し、バンドは北米〜オランダ〜イギリスのみのツアーをスタートさせる。このツアーの中で同年12月4日のペンシルべニア州フィラデルフィアでのコンサートはアメリカの人気ラジオ番組「King Biscuit Flower Hour」用に収録・放送される。本作はこの放送時の音源によるライヴアルバムであり、アンコールを含めて当時の新曲を中心に収録されている。
ザ・フーのシングルヒット曲群をオープニングに演奏、次に新作『四重人格』の代表楽曲を披露、そして『トミー』の代表曲で締めるセットリストはこの時点のザ・フーとしてはベストと言える内容。特にツアー後には『四重人格』の楽曲はコンサートのセットリストからは外されるだけに、ここで聴けるパフォーマンスは超貴重なアーカイヴだ。
Montreux, Switzerland 1970 (2CD) / Led Zeppelin
デビューアルバム『レッド・ツェッペリン (原題:Led Zeppelin)』を1969年1月にリリース、全英アルバムチャートNo.6、全米アルバムチャートNo.10にランクインし好調なスタートを切った。そして同年10月にリリースする『レッド・ツェッペリンII (原題:Led ZeppelinII)』はより大きな成功を収めると同時に、バンドはブルースをベースとした独自のハードロックサウンドを確立する。翌70年にイギリス〜ヨーロッパ〜北米を回るツアーの一環として同年3月7日にモントルー・ジャズ・フェスティバルに出演、その時の模様はスイスのラジオ番組の為に収録・放送される。本作はその放送時の音源によるライヴアルバムであり、アンコールを含めてその全貌を捉えている。
ニュー・ヤードバーズからレッド・ツェッペリンに改名してアルバムデビューし、本格的なライヴ活動を展開して1年余ながらバンドはそのステータスを完璧に創造している。ここで聴ける初期の彼らの姿はファンにとっては感涙ものの内容だ。
Live London 1976 / QUEEN
クイーンが1976年9月18日にロンドンのハイド・パークで行ったフリーコンサートはBBCテレビ/ラジオのスペシャル番組のために収録・放送される。この放送時に使用された音源を使用してコンサートの全貌を捉えたライヴアルバムとしてリリースされる。
前年にリリースした『オペラ座の夜 (原題:A Night At The Opera)』からシングルカットされた「ボヘミアン・ラプソディ」が全英シングルチャート9週連続No.1というメガヒットを記録、アルバムもバンド初の全英アルバムチャートNo.1に輝く。15万人以上のオーディエンスを集めたこのフリーコンサートの盛り上がりは凄まじく、クイーンの活動史上の中でも伝説として語り継がれる待望のリリースだ。
Mexico City 2002 (2CD) / Paul McCartney
9年ぶりとなるUSツアー「Back In The U.S.」を実施したポール・マッカートニーはそのツアーの後にやはり久々となるメキシコの首都のメキシコシティでスタジアムコンサートを行なう。この模様はテレビ/ラジオ番組用に収録・放送され、本作はこの放送時の音源によるライヴアルバムである。
当日のセットリストは、ソロアルバム、ウイングス、カヴァー曲、そしてビートルズ時代の楽曲を演奏していることから、本作はコンサートの模様を完全収録したライヴアルバムである。ウイングス時代とは異なりビートルズの楽曲が大半を占めているのでポール・マッカートニーのツアーの中でも人気を博しており、オーディエンスの熱狂が伝わるライヴアルバムだ。
Milton Keynes National Bowl 1990 (2CD) / David Bowie
1989年に新たなバンドプロジェクト ”ティン・マシーン” をスタートさせたデヴィッド・ボウイは、デビュー以来の過去と決別すべく翌1990年に「Sound + Vision Tour」をスタートさせる。デヴィッド・ボウイにとって久々の大掛かりなワールドツアーは各国で成功を収める。その中で同年8月5日のイギリスのミルトン・キーンズで行なわれたコンサートはBBCテレビ/ラジオ番組のために収録・放送される。本作はその放送時の音源によるライヴアルバムであり、カヴァー曲やメドレー、アンコールを含めてコンサートを完全収録したライヴアルバムである。
ツアーのコンセプト通りデヴィッド・ボウイの栄光の足跡を辿るセットリストで構成された内容なだけに一曲一曲のパフォーマンスに対するオーディエンスの反応は凄まじいもので、デヴィッド・ボウイの数多いツアーの中でも必聴モノだ。
Live In New York 2002 (2CD) / David Bowie
バンドプロジェクト ”ティン・マシーン” での活動が一段落するとデヴィッド・ボウイは再びソロアーティストとしての活動を積極的に展開する。2002年にアルバム『ヒーザン (原題:Heathen)』(全米No.14、全英No.5) リリース直後に、アルバムプロモーションを兼ねて同年6月15日にテレビ/ラジオ番組としてスペシャルコンサートを行なう。それはニューアルバムからの新曲を交えながらファンからのリクエストに応えたライヴパフォーマンスであった。本作はこの放送時の音源を使用したライヴアルバムである。
このアルバムで披露されるデヴィッド・ボウイのパフォーマンスはコンサートと異なるアットホームな趣なだけに、ボウイの新たな側面を味わえる貴重なものと言えるだろう。
Detroit '86 / Prince
1986年に自らがプロデュースした映画「プリンス/アンダー・ザ・チェリー・ムーン」のサウンドトラックとなるアルバム『パレード (原題:Parade)』をリリース (全米No.3) すると、日本を含む初の大規模なワールドツアーを行なう。このツアーの中で同年6月7日ミシガン州デトロイトでのコンサートはアルバムのプロモーションのためにテレビ/ラジオ番組として収録・放送される。本作はその放送時の音源によるライヴアルバムであり、プリンス自らの選曲による楽曲が収録されている。
このツアーでは初の来日公演も行なわれるが、プリンスにとって地元に近いデトロイトでのコンサートなだけに、寛いだ雰囲気ながらもパーフェクトなパフォーマンスを披露している。彼の未発表アーカイヴとして貴重な内容だ。
Paisley Park '94 / Prince
プリンスは1993年に所属レーベルのWEAと再契約を交わすが条件の問題から契約を破棄し、自らのレーベル「ペイズリー・パーク・レコード」を設立、さらには自らのアーティストネームを ”シンボルマーク” のみとする。この新たな展開に際して、プリンスは1994年2月13日に自らが所有するペイズリー・パーク・スタジオにてスペシャルイベントを開催する。そのメインアクトは、プリンス率いるニュー・メンバーによるライヴであった。カヴァーソングや新曲を結成直後のニュー・パワー・ジェネレーションと共に初披露するというスペシャルなパフォーマンスであり、本作はその全貌を捉えたアルバムとなっている。
メジャーレーベルと決別し自らのレーベルを設立しての初のライヴパフォーマンスは、自らのスタジオでのリラックスした雰囲気の中でプリンスならではの完璧さを追求した素晴らしい内容だ。
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