準・メルクル/サン=サーンス:舞曲とバレエ音楽集
2022年10月02日 (日) 09:00 - HMV&BOOKS online - Classical

準・メルクル/サン=サーンス:舞曲とバレエ音楽集
準・メルクルが指揮するサン=サーンスの管弦楽作品集。今作にはハーグ・レジデンティ管弦楽団との共演で舞曲とバレエ音楽を収録しています。
若い頃はワーグナーやリストといった先進的な人物を支持していたというサン=サーンスですが、円熟期以降になるとリュリやラモーらフランス・バロックの先達が築いた音楽に傾倒するなど、保守的な姿勢を見せています。またチューダー王朝や中世フランスの君主らにも興味を抱き、これらを題材をした音楽を書くようになりました。このアルバムに収録されているのは、サン=サーンスが探求した過去の物語や形式を題材にしながらも、彼らしい華やかなオーケストレーションが施された音楽です。
グノーに賞賛されたという歌劇『エティエンヌ・マルセル』からはバロック舞曲の形式を模したバレエ音楽を、歌劇『ヘンリー8世』からは威厳たっぷりの場面にふさわしい数々の音楽や、様々な国の人々を表したバレエ音楽を収録。1902年に初演され、当時は大好評を博したという『パリュサティス』からの音楽は、古代の楽器「クロタル=フィンガーシンバル」を使ったエール・ド・バレ4曲が演奏されています。また、サン=サーンスの舞台作品の中で最も有名な歌劇『サムソンとデリラ』からは、アドレナリン全開の『バッカナール』、『竜の司祭の踊り』の2曲を収録。アルバムの締めくくりにふさわしい盛り上がりが楽しめます。(輸入元情報)
【収録情報】
サン=サーンス:
● 歌劇『エティエンヌ・マルセル』(1877-78)第3幕〜バレエ音楽
1. 大学生と娼婦の入場
2. 戦いのミュゼット
3. パヴァーヌ
4. ワルツ
5. ボヘミア人の入場
6. 終曲
● 歌劇『ヘンリー8世』(1881-82)より
前奏曲
第2幕〜間奏曲
第3幕〜シノードの行進
第4幕第1場:アレグロ・モデラート
第4幕第2場:アンダンテ・ソステヌート
● 付随音楽『パリュサティス』(1902)〜エール・ド・バレ
1. アントレー(クアジ・アダージョ)
2. アレグロ・ノン・トロッポ
3. モデレ(sans lanteur)
4. モルト・アレグロ
● 歌劇『ヘンリー8世』〜第2幕:民衆の祭り、バレ=ディヴェルティスマン
1. 序奏、氏族の入場
2. スコットランドの牧歌
3. 民衆の祝祭
4. ジプシー女の踊り
5. スケルツェット
6. ジーグとフィナーレ
● 歌劇『サムソンとデリラ』 Op.47(1859-77)より
第1幕〜竜の司祭の踊り
第3幕〜バッカナール
ハーグ・レジデンティ管弦楽団
準・メルクル(指揮)
録音時期:2022年3月29日〜4月1日
録音場所:オランダ、Amare Concertzaal, The Hague
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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