フルトヴェングラー&トリノ・イタリア放送響/チャイ5、ハイドン『V字』
2022年07月12日 (火) 17:00 - HMV&BOOKS online - Classical

フルトヴェングラー&トリノ・イタリア放送響、
個性的なチャイコフスキー、最高のハイドン!
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ
【このCDの復刻者より】
「フルトヴェングラーの指揮したチャイコフスキーの交響曲第5番は、時に「フルトヴェングラーの最悪の演奏」とも言われますが、本当にそうでしょうか? 確かに音質は乾いた固い音ですが、当盤のより明瞭な音で聴けば、フルトヴェングラーのやりたいことがよくわかるはずです。いずれにせよ、フルトヴェングラーが振った唯一の第5番の記録としては非常に貴重であることは間違いありません。なお、第4楽章のカットはフルトヴェングラー独自のもので、音の欠落ではありません。また、第4楽章の471小節で思わずわき起こった拍手はカットせずに含まれています。
ハイドンは編成が小さいためか、まず音が非常に豊かに捉えられていることに驚かされます(たとえば、第1楽章の冒頭では、フルトヴェングラーが音楽に合わせて息をもらしている様子がはっきりと聴きとれます)。演奏内容もライヴらしくもの凄く熱く燃え上がっており、フルトヴェングラーとトリノ・イタリア響による最高の演奏かもしれません。
(おことわり)アセテート盤を原盤としているため、SP盤に似たノイズが混入します。特にチャイコフスキーには修復出来ないレベル変動がわずかに含まれますことをご了承下さい。」(平林直哉)
【収録情報】
1. チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 Op.64
2. ハイドン:交響曲第88番ト長調 Hob.I:88『V字』
トリノ・イタリア放送交響楽団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
録音時期:1952年6月6日(1) 1952年3月3日(2)
録音場所:トリノ、Sala del Conservatorio(1) Auditorium A, via Montebello(2)
録音方式:モノラル(ラジオ放送用録音)
使用音源: Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)
輸入盤・日本語帯付き
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

