カラビツ&ロシア・ナショナル管/ショスタコーヴィチ:交響曲第13番
2020年06月02日 (火) 11:30 - HMV&BOOKS online - Classical

カラビツがショスタコーヴィチの交響曲『バビ・ヤール』に挑戦!
ペンタトーンの名録音で迫力の男声合唱をあますところなく収録!
SACDハイブリッド盤。ロシア・ナショナル管弦楽団はペンタトーン・レーベルとショスタコーヴィチの交響曲シリーズを続けていて、これまでにプレトニョフで第4、10、11、15番、クライツベルクと第5、9番、パーヴォ・ヤルヴィと第7番、ベルグルンドと第8番、ユロフスキーと第1、6番をリリースしましたが、今回はキリル・カラビツの指揮で第13番『バビ・ヤール』が登場となります。
『バビ・ヤール』は1941年にキエフ郊外で大勢のユダヤ人がドイツ軍に殺害された事件。これをソ連の詩人エフトシェンコが抗議を込めた詩作にしたものを歌詞に、1962年に交響曲が作曲されました。しかし『バビ・ヤール』は第1楽章のみで、残りの4つの楽章はエフトシェンコの警句的な詩に基づきます。
カラビツは「audite」レーベルでプロコフィエフのキテレツな『革命20周年のためのカンタータ』を見事な統率力と激しいエネルギーの爆発をもって演じましたが、『バビ・ヤール』でも巧さを発揮。熱血でテンポは速くコンドラシンを思わせますが、21世紀的な客観性も光りまさに理想的な演奏を繰り広げています。
バス独唱はモルドヴァ出身のオレグ・ツィブルコ。オペラ歌手で、カナディアン・オペラ・カンパニーをはじめ世界中の歌劇場で活躍中。堂々たる歌唱と容姿で今後スターになりそうな可能性を秘めています。男声合唱とともに、迫力の世界をSACDであますところなくとらえています。(輸入元情報)

【収録情報】
● ショスタコーヴィチ:交響曲第13番変ロ短調 Op.113『バビ・ヤール』
オレグ・ツィブルコ(バス)
ポポフ国立モスクワ・アカデミー合唱団
コジェヴニコフ合唱団
ロシア・ナショナル管弦楽団
キリル・カラビツ(指揮)
録音時期:2017年11月
録音場所:モスクワ、DZZスタジオ5
録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND
エグゼクティヴ・プロデューサー:ルノー・ロランジェ(ペンタトーン)
レコーディング・プロデューサー&エディター:カレル・ブリュッヘマン(ポリヒムニア・インターナショナル)
バランス・エンジニア:エルド・グルート(ポリヒムニア・インターナショナル)
レコーディング・エンジニア:ナディア・ニコラエワ
ディジパック仕様
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