バルビローリ&ウィーン・フィルのブラームス交響曲全集
Sunday, November 29th 2015

ブラームス:交響曲全集(3CD)
バルビローリ&ウィーン・フィルハーモニー
1966&67年、ウィーン、ムジークフェラインザールでのEMIによるセッション録音。ファンには有名な美しい演奏で、遅めのテンポでじっくり取り組まれた第1番では第1楽章コラールでの叙情美や第4楽章での憂いに満ちた主部第1主題部(呈示&再現とも)など忘れ難い印象を与えてくれます。
第2番も有名な演奏で、やはり遅めのテンポから紡ぎ出される独特な美感は、名高いバイエルンのライヴ盤を“剛”とすればまさに“柔”の魅力に富んでおり、終始聴き手を飽かせることがありません。
第3番もまたユニークです。通常、この作品に頻出する“強→弱”にこだわるあまり、ともすると竜頭蛇尾的な演奏になりがちな中にあって、バルビローリは“弱”の部分に徹底的にこだわり、独特の美の世界を示すことに成功しているのです。
第4番は以前からワルター、ベームと並んで人気を集めてきた名演で、冒頭主題からグイグイ引きこまれる魅力を発散して文句なしの完成度。終楽章もエネルギッシュであるよりは悲劇的であり、バルビローリのブラームス観がよく伝わる内容となっています。
バルビローリといえば、つわもの揃いのベルリン・フィルを感激させた逸話が大変に有名ですが、ウィーン・フィルもまたその個性的な音楽に魅了された団体のひとつ。風変わりなリハーサルに戸惑いながらも、「フルトヴェングラーとはまた違った、神がかり的な指揮者」と、共演の思い出を語った楽員も多かったと言います。(HMV)
【収録情報】
ブラームス:
● 交響曲第1番ハ短調 Op.68
● 交響曲第2番ニ長調 Op.73
● 交響曲第3番ヘ長調 Op.90
● 交響曲第4番ホ短調 Op.98
● 悲劇的序曲 Op.81
● 大学祝典序曲 Op.80
● ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・ジョン・バルビローリ(指揮)
録音時期:1966年、1967年
録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
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