ON-U総帥、6年ぶりに立ちそびえる
Wednesday, July 25th 2012
31年目のON-U SOUNDから
総帥エイドリアン・シャーウッド 6年ぶりのソロ・アルバム到着!
今年1月、ニュー・エイジ・ステッパーズ奇跡の新作『Love Forever』を以て、その歴史の節目と次への第一歩に派手な祝砲を打ち上げたON-U SOUND。続けとばかりに届けられた最新プロダクツは、総帥エイドリアン・シャーウッドが変わらぬインディペンデント・マインドを胸に、文字通り、生き残りを賭けて完成させた自身6年ぶりとなるソロ・アルバム『Survival & Resistance』。
臆度するならば、キーワードは“レジスタンス=抵抗”になるだろうか。もちろん“サヴァイヴ”していくということは、エイドリアンが常々口にしている志操であり、そこが全ての立脚点にもなるわけだが、しかしそこに「抵抗を繰り返しながら…」という打倒・営利主義の宣戦が堂々布告されれば、同じ“サヴァイヴ”でもありがちな腰巾着のポジショントークとは180度意味を違える、革命的な蜂起の物語が常態化されていくはずだ。
『Survival & Resistance』 収録曲
- 01. Balance
- 02. Trapped Here
- 03. U.R.Sound
- 04. Starship Bahia
- 05. Effective
- 06. Andy's Ear * 日本盤ボーナストラック
- 07. We Flick the Switch
- 08. Bossa 2
- 09. Two Semitones and a Raver
- 10. Last Queen of England
- 11. Greenleaves
日本盤大幅先行発売/帯・ライナー付き(解説:大鷹俊一)
抵抗を繰り返しながら生き残るための音楽。ここに吐き出された”十一の意志”は、やがて来る市場の超氷河期に抗うためのエイドリアンの決意表明であり、またそこには、三十年間地下室のシビアなワイルドサイドを歩き続けた職人の矜持や魂、あるいはソフィアやボンサンスの類が込められていることをヒシヒシと感じさせる。
と、いくらか拡大解釈めいたことを抽象的に書き並べてはみたが、制作の基本ラインにある「独自パラダイムの構築」というON-U 最大の理念/信念は、当然ながらここでもしっかりと貫かれている。それはつまり、”多文化的”というべきか”無国籍的”というべきか、ON-Uのサウンド面におけるアイデンティティが今も淘汰されずに残存することを意味するに他ならない。
レゲエのみならず、ブラジル音楽、ブルース、アンビエントなど様々なエッセンスをダブ・アンサンブルの中に投じることで、最先端ベース・ミュージックのハイブリッドな側面は驚くべき速度で深化を遂げた。そのことを抵抗し残存する中で証明してみせたのが、この『Survival & Resistance』であり、そこに、かつてないマスタピースを作り上げ悦に浸るエイドリアンの姿を確認できるのではないだろうか。
次のパラグラフでは、ニュー・アルバム『Survival & Resistance』についてエイドリアン本人に直接話を伺ったインタビュー・テキストを掲載。 就いては、総帥による金言を以て本稿の結びと代えさせていただきたいと思う。
エイドリアン・シャーウッド インタビュー
ON-Uに受け継がれてきた価値というのは
”生き残りと抵抗” に集約されると言ってもいいだろうね
-- 6年ぶりのソロ・アルバム『Survival & Resistance』がこのたびリリースとなりました。エイドリアンさんの今の率直な感想を訊かせてください。
何かをやろうと試みて、それをやり遂げた後っていうのは、誰でも満足感を感じるものじゃないかな。このアルバムは、今まで作ってきたものの中で最も自分の精神を表している作品だと思うから、アルバムの仕上がりにはとても満足しているよ。
このアルバムではチューニングの技術なんかが施されていて、そういうことは今までやったことがなかったんだけど、前々から試してみたいとは思っていたんだ。シンセサイザーのように聴こえる音は、実はそうじゃなくて、パーカッションの音をチューニングして引き延ばしたりしたもの。ミキシングでは、まだ俺が若い頃『Starship Africa』っていうクリエイション・レベルのアルバムを作った時にやった手法を使っているんだ。音を逆再生してミキシングするっていうような手法。このアルバムは、最近のダブ・アルバムみたいに聴こえると同時に、俺がどういうバックグラウンドを持っているかっていうルーツの部分も表現しているからね。
-- 収録曲は、この5、6年で断続的に録り溜めされていたものになるのでしょうか? 前作からのインターバルが6年ともなると、収録曲を厳選するだけでも大変なのでは、と思ってしまうのですが。
ほとんどの曲は最近作ったものになる。ただ何曲かは、数年前ブラジルに行ったときにレコーディングした音源。だから、曲の大半が自分の新しいスタジオでレコーディングしたもので、「Bossa 2」と「Starship Bahia」はブラジルへ行った時にレコーディングしたものになる。この2曲だけ、レコーディング後にしばらく”寝かせて”あったんだけど、その後色々な要素を付け加えたりして完成に漕ぎ着けたんだ。
今回の制作に際しては、俺はエンジニアと一緒に音のピッチについて色々実験していたんだけど、音をチューニングして引き延ばしたりしていくと、その音がベースラインのように聴こえるっていうことに気付いたんだ。綿密なチューニングを施した結果、元の音がまるでベースラインやシンセサイザーのラインのように聴こえるようになった。出来上がった音を聴いて皆、「この音はどんなシンセを使ったんだ?」って訊くんだけど、「これはシンセじゃなくて、ノイズの破片をチューニングして引き延ばした音なんだ」って説明すると驚いてたよ(笑)。要するに、音を実験的にいじっていたら偶然に出来た手法でもあるんだ。出来上がりの音もそうだけど、その音を作る手法に俺がすっかり魅了されたこと。それが今回のアルバムの制作につながったんだよ。
-- 「生き残りと抵抗」というタイトル/テーマですが、 特に「抵抗」という部分で、エイドリアンさんにとって具体的にどういうものが牙を剥く対象になるのでしょうか?
「抵抗」というのは、自分が作品を世に出すっていう時に、「信念を曲げても別にいいだろう」とする”誘惑”に負けないということを意味しているんだ。言い換えれば、自分の使命から気を逸らさない為の抵抗。このタイトルは実を言うと、パレスチナ人について書かれた本からインスパイアを受けていて、アルバムのコンセプトや自分自身の姿勢とも完全に一致していると思っている。俺は常に自分の価値観を変えずに自分の信念を貫いてきたし、少なくとも自分の方向性から逸れたような、信念を曲げるような作品は作ってこなかった自負と誇りもあるから。ON-Uに受け継がれてきた価値というのは、「生き残りと抵抗」に集約されると言ってもいいだろうね。
-- 前作『Becoming A Cliché』には、歌モノの要素が多く含まれていましたが、今回はまたインスト主体の作りに戻っています。新しい試みを行なう中においても、「原点に立ち返ろう」というような意識は多少なりともあったのでしょうか?
確かに、前作はとてもヴォーカルの要素が強い作品だったね。親しい友人や家族と共に「ON-Uファミリー」のアルバムを作ろうと思っていたから。だけど、正直なところ今回のアルバムの方が自分らしい作品だって感じてるよ。前作との根本的な違いとしては、ゲスト・ヴォーカルが参加している曲の多い少ないっていう部分になるのかもしれないけど、でも今回も何曲かでヴォーカルは入っているからね。俺が書いた曲もあれば、ヴォーカリストと共作した曲もある。とはいえ、ヴォーカルの要素をあまり入れないように意識をしたことも確か。現にそれ以外は、かなり瞑想的で、深夜に自宅で一人きりで聴くこともできるし、クラブのような環境で聴くこともできる曲ばかりだしね。
-- ちなみに、ドラムのプログラミングはジャズワッド、エンジニアはニック・コップロウになるのですか?
いや、ニックは今回のアルバムに関わっていない。彼は今「ミュータント・ハイファイ」のプロジェクトに携わっていて、最近『Return of Gringo』っていうアルバムをリリースしたばかり。今回アルバムを一緒に制作してくれたのは、若いエンジニアのデイヴ・マキューエン。素晴らしいヤツだよ。ジャズワッドは、今回に関しては2、3曲でプログラミングをしてもらっているんだ。
基本、俺は自分のことをミュージシャンだとは思っていない。言ってみれば、オーケストラの指揮者のような立ち位置。楽器演奏者にどのような音をどのように演奏するかを指示して、それをレコーディングするだけ。あるいは、表現したいアイデアを自分の頭で考えて、自分の指を使って音をミキシングする。最近はパソコンを使ってミキシングする人が増えているけど、個人的にはアナログに自分の指を使ってミキシングするのが好きなんだ。そっちの方が、自分が表現したい音を出せるからさ。このアルバムは殆ど俺とデイヴで制作したようなもの。俺たちは、引き延ばした音をほんのわずか調節して、完璧なサウンドになるよう綿密にチューニングしていったんだ。
-- その他に制作パートナーは?
外部ミュージシャンをあまり起用しないで作る準備を進めていたんだけど、俺の大親友、偉大なるスキップ・マクドナルドには手伝ってもらった。彼はどんな楽器も弾けるし、良い耳を持っているからね。あとは、ブラジルのギレルメ・アランテスやシモーネ・ソウルにも1曲ずつ参加してもらっているよ。それと、ベースを弾いているのはアスワドにいたジョージ・オーバン。彼はON-Uサウンドの一番初めのリリース、つまりニュー・エイジ・ステッパーズのファースト・アルバムでもベースを弾いていたんだ。まぁでも、今回の制作メンバーはそれぐらいだよ。
-- 前作に比べ全体的に哀愁感やメランコリックな感じが強くなっている気もします。そうした部分を含めて、ピアノのフレーズが効果的に使われているところが今回のアルバムのひとつのキーになっているのかなと思うのですが。
ピアノの音は全て生演奏したものになるんだけど、今回のアルバムには何としてでもそれを入れたかったんだ。娘たちが弾くから自宅にピアノがあって、それを使ってるんだけど。それと、「Starship Bahia」のピアノは、ブラジルに行った時にギレルメに弾いてもらったもの。
俺は、アルバム全体におけるプロダクションの一貫性というものを重視していて、1枚のアルバムに5人のプロデューサーや、大勢のアーティスト、色々なタイプのトラックが盛り込まれているっていう感じは正直好きじゃない。アルバム全体に同じような音波が漂っている方が全然いい。そういう意味でも、このアルバムにはピアノの音を満遍なく使おうって。スキップにどんな感じでピアノを弾いてほしいか、ハミングで説明したりしてね(笑)。それをうまく理解した上でスキップもピアノを弾き始める。演奏自体は結構シンプルだけど、こういうミニマルな感じが逆に効果的に響くんだよ。ごちゃごちゃしたプロダクションが好きじゃないんだ。このアルバムも音の要素を細かく切って、ダブ本来のスタイルを適用した。このプロダクション・スタイルには、さっき話したチューニングされたシンセの音やピアノの音なんかがすごくしっくりくる。ピアノのライヴ演奏の音と、変わった手法でチューニングされた楽器の音。その融合がまた絶妙なんだよね。
-- ピアノの音を積極的に盛り込んでいくトラック作りでは、例えば何かモチーフになるような曲などはあったのですか?
これといったものはないんだけど...無意識的にそういう曲をイメージしているのかもしれないね。もちろん、意図的に曲を盗んで自分風にアレンジするようなことはしていないから(笑)。それでも、俺自身ピアノには常に関わっていると思ってるよ。
古いレゲエの曲なんかを聴くと分かるけど、ピアノをかなりの大音量で弾いている曲が多いんだ。ピアノとギターは同じコードを弾いていて、それが跳ねるようなフレーズやリズムを構成して、レゲエの典型的なサウンドができている。俺も今までに何人もの腕のあるピアニストと一緒に仕事をしてきたけど、今回のアルバムでは、そうしたリズムを構成する目的じゃなくて、メロディックな要素を強く出す楽器としてピアノを使っているんだ。
-- 「Trapped Here」でのラスタ・チャント、「We Flick the Switch」でのヴォーカルはそれぞれどなたになるのですか?
「Trapped Here」は、ゲットー・プリーストに歌ってもらった。作詞は俺。「エイドリアン・マックスウェル」ってクレジットされてるんだけど、マックスウェルは俺のミドルネーム。息子の名前でもあるんだけどね。マックスウェル・タイチっていうさ。
-- 「We Flick the Switch」のヴォーカルは?
リリーっていう女性シンガーだよ。彼女は素晴らしいね。ウエスト・エンド(イギリスの首都ロンドンにおける地区)のミュージカルとかで活躍してる人で、歌声がたまらなく好きなんだ。
-- 「U.R. Sound」のナレーションはエイドリアンさんご自身ですか?
いや、俺じゃないよ。ティモシー・リアリーだ。彼のフレーズを使用する許可をもらって、曲に使用している。ティモシーはLSDのゴッドファーザー的存在で、この曲では、どう言えばいいかな... つまり、ドラッグ摂取についての内なるカルマについて語っているんだ(笑)。内なる意識、潜在意識についての説明ってところだね。
-- 「Last Queen of England」でハーモニカを吹いているのはひょっとしてアラン・グレン? 昨年、エイドリアンさんが「最近のお気に入り」と言っていたリトル・アックスの『If You Want Loyalty Buy A Dog』と同一線上にある楽曲と言えそうですね。
その通り。リトル・アックスのアラン・グレン。彼はその昔ナイン・ビロウ・ゼロやヤードバーズでも演奏していた本当に素晴らしいハーモニカ奏者。リトル・アックスの『If You Want Loyalty Buy A Dog』はヤバいよな。今も大好きなアルバムだよ。
-- 『Never Trust A Hippy』、『Becoming A Cliché』と同様、今回も間違いなく“ON-U 印”のハイブリッドなアルバムに仕上がっていると思いますが、あらためて、エイドリアンさんにとっての「魅力的なグルーヴ」、「魅力的な音楽」の条件というものを教えてください。
俺はジャマイカの偉大な作曲家たちの大ファンなんだ。曲の構成がはっきりしているし、曲のテーマも「圧力をかけてくる体制への反発」っていうものだし。真実味や志向が込められた歌詞が好きなんだよ。自分の曲に歌詞を付ける場合も、聡明で建設的なものでありたいと思ってる。俺にとって「魅力的な音楽」っていうのはそういうものなんだ。
「グルーヴ」で言えば、俺は結局のところ”人力”で生まれたものが好きなんだろうな。最近の音楽はプログラミングされたものが多いだろ? だから、フロア向けの典型的な四つ打ちのダンス・ミュージックはあまり...もっとグル―ヴやスウィングがある音楽に惹かれる。ダブステップ、ジャングル、ブラック・ミュージックのようにスウィングの要素がある音楽が大好きなんだ。
-- では最後に、今後の予定をお訊かせください。来日の予定はあるのでしょうか? また、ON-Uの次のリリースなどが決まっていたら教えていただけますか?
今は、ピンチっていう若手のプロデューサーとアルバムを制作している。彼はイギリスのブリストル出身で、最近のダブステップ・シーンに衝撃を与えたDJなんだ。その他にも、若いアーティストやミュージシャンと色々な仕事をしているよ。娘のデニースとも一緒にレコーディングをしているしね。彼女も才能がある。
たくさんのプロジェクトを抱えているけど、全ていい感じで進んでいるよ。日本にも、「ダブ・セッション」のイベントと、この『Survival & Resistance』のプロモーションでまた行きたいと思ってる。今年の後半ぐらいには実現できそうかな。
-- ありがとうございました。またの来日を楽しみにしています。
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アナログLPも
Import
Survival & Resistance
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「ON-U SOUND 30TH SPECIAL」。ファースト・イニシャル・リリース、つまり『New Age Steppers』が世に解き放たれてから2011年でジャスト30年を迎えた「ON-U SOUND」。ドライ&ヘビー時代から「ON-U SOUND」総裁エイドリアン・シャーウッドとも親交の深い、井上青さんによる「ON-Uのこと」、そして、内田直之さん、リクルマイさん、石田昌隆さん、コンピューマこと松永耕一さんに挙げていただいた「ON-U、この一枚」、極めつけは総裁エイドリアン自らが語る「オレ、アリ、ON-U」などなど。「オレたち何でこんなにON-U が好きなんだろ?」という数年周期で訪れる初歩的なクエスチョンと戯れるに絶好の機会を得たとしか言いようがない。 「ON-Uの30年」、「31年目のON-U」へ捧げよう。 (2011年12月記事)




