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Symphony No.1, Haydn Variations : Wilhelm Furtwangler / NDR Symphony Orchestra (1951)

Brahms (1833-1897)

User Review :4.5
(8)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
TKC364
Number of Discs
:
1
Label
:
:
International
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

アナログLP復刻で甦るフルトヴェングラー
北西ドイツ放響とのブラームス1番!


【このCDの復刻者より】
「今回の大阪発ミント盤アナログLP復刻は、北西ドイツ放送交響楽団とのブラームス第1交響曲及び、ハイドン変奏曲です。交響曲の方は、アナログ完成期のレコードからの復刻、変奏曲は大変珍しいプライベートレコードからの復刻です。共に、アナログのままで聴くことの出来る、こんにちでは、貴重盤と言えるものです。特に交響曲の盤は、その後、数多くの同曲同演奏のCDが出た中でも、研究者、ファンの人達に、高音質とされて来たものです。変奏曲の方も今回の復刻で、音質、演奏とも交響曲と同等のクオリティーを持つことが判明しました。
 さて、演奏ですが、交響曲は52年のベルリン・フィルとの演奏と、常にベストを争って来たものです。少なとも気迫の面では、北西ドイツ放響の方が勝っていると言われて来ました。しかし、今回の復刻では、切迫感はむしろベルリンの方で、北西ドイツ放響の方は、悠然とした演奏に聴こえました。これは、旧ベルリン・フィルのメンバーであったレーン(Vn)やトレースター(Vc)などのトップ奏者たちとの再会がもたらしたものかもしれません。少なくとも、他流試合のよそよそしさは全くなく、古巣に帰って来たかのような親密感溢れる演奏です。是非、ご確認くださいませ。
 尚、2楽章の終わりの方で、数回の微弱な周期的プチノイズが出ます。又、今回、マスターにおける各曲最終音の、エンジニアによるフェードアウトの失敗を修正しております。お含みおきくださいませ。」(オタケンレコード  太田憲志)

【収録情報】
ブラームス:
● 交響曲第1番ハ短調 Op.68
● ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a


 北西ドイツ放送交響楽団(北ドイツ放送交響楽団、現NDRエルプフィル)
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音時期:1951年10月27日
 録音場所:ハンブルク、ムジークハレ
 録音方式:モノラル(ライヴ)
 ※ミント盤LPからの復刻

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Comprehensive Evaluation

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このフルトヴェングラー指揮のブラームスは...

投稿日:2019/07/31 (水)

このフルトヴェングラー指揮のブラームスは、リマスター版で聴きやすい。反面、北ドイツ放送交響楽団が、フルトヴェングラー指揮に飲み込んでい無い証明書の様な気がする。特に、「ハイドン・バリエーション」に顕著だがフルトヴェングラーの音で無い。疑う訳ではないが、リマスタリングのせいでなく演奏が整い過ぎていて正確なのだ。フルトヴェングラーらしい名人芸と言える音の揺らぎが全くない。解釈と演奏が、その為に、フルトヴェングラーなのに、ベルリンフィルやウィーンフィルの様な味が無い。珍しい演奏だ。

カニさん さん | 兵庫県 | 不明

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リマスターされたこのターラ盤は人間くささ...

投稿日:2018/09/24 (月)

リマスターされたこのターラ盤は人間くささが薄れコンピュター臭さが前に出て、音に温もりが無くいかにも機械の音といった感じで、わたしはこの素晴らしい演奏をかえって楽しめなくなってしまった。確かに音はノイズが完全に除去されているが大切な何かもなくなっているような気がする。SACDを嫌う人の共通した感想だとおもう。私はSACD PLAYERはもっていないです。ターラなら2回目のが好ましいと思う。最初のはどこかもやついた音だ。レヴューについてだが、ターラ盤に何故グランドスラム盤のコメントが載っているのだろう。東芝EMI、ワーナー、ユニヴァーサル、入り乱れてレヴューを載せている。HMVさん、もう少し正確にお願いします。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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このブラームス1番の冒頭から、圧倒的に劇...

投稿日:2017/09/24 (日)

このブラームス1番の冒頭から、圧倒的に劇的で物々しく、絶望、心からの哀しみと叫びに満ちた悲劇的な音色が覆い尽くす、いかにも重心の低い重厚なドイツ伝統の響きを充満させた音楽が展開された演奏を他の名匠を含めて私は知らない。地の奥底に突き刺さるような決然とかつ深沈とした情念が充満した音楽は、否応なく悲劇の中心に聞き手を惹き込む。正にフルトヴェングラーの個性の真骨頂である。それは悲惨で深刻な戦争を目の当たりにし沢山の哀しみを背負ったから為し得た表現なのかもしれず、今後こうした表現ができる音楽家は、オーケストラを含めて現れないと思う。そんな第1楽章の苦しみから、第2楽章の温かく平和な歌、第3楽章の愉悦、第4楽章の壮大な歓喜の音楽へ大きなうねりと共に到達していく様は、鳥肌ものである。初客演にもかかわらずここまで一体となって表現できたのは、コンサートマスターのレーンの力は極めて大きかったことと納得する。

no music no life さん | 奈良県 | 不明

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