人物・団体(著者) > 「ワ」で始まる人物・団体(著者)

人物・団体(著者) My ページにブックマーク登録する

表示タイプ

スタイルで絞り込む

人物・団体名(著者)で
絞り込む

表示順:

渡部豊子

渡部豊子 ( ワタベトヨコ )

登録  

鷲尾賢也

鷲尾賢也 ( ワシオケンヤ )

1944年、東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。1969年、講談社入社。「週刊現代」を振り出しに、「現代新書」編集長、PR誌「本」編集長などを経て、書き下ろしシリーズ「選書メチエ」を創刊、「現代思想の冒険者たち」(全31巻)、「日本の歴史」(全26巻)などの記念碑的な企画を世に送る。また小高賢の名で歌人としても活躍。歌集『本所両国』で第5回若山牧水賞受賞。2014年2月、脳出血により死去(本デー 続きを読む

登録  

渡邉正

渡邉正 ( ワタナベマサシ )

登録  

渡邉和子

渡邉和子 ( ワタナベカズコ )

登録  

若林満

若林満 ( ワカバヤシミツル )

名古屋大学名誉教授。2006年没 続きを読む

登録  

渡辺藤一

渡辺藤一 ( ワタナベトウイチ )

登録  

渡辺瑠海

渡辺瑠海 ( ワタナベルミ )

エッセイスト。高知県出身。放送業界を経て25歳で出版の世界へ。東京でライターとして多くの雑誌、書籍制作に携わった後、2003年高知に移住。高知を舞台にした切れ味のよい爆笑エッセー『田舎暮らしはつらかった』(ロコモーションパブリッシング刊)や坂本龍馬を新たな視点で捉えた『龍馬語がゆく』(ロコモーションパブリッシング刊)が評判を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

登録  

若岩佑和

若岩佑和 ( ワカイワユワ )

登録  

渡辺直則

渡辺直則 ( ワタナベナオノリ )

登録  

渡辺裕泰

渡辺裕泰 ( ワタナベヒロヤス )

1945年東京都生まれ。1969年東京大学法学部卒業。大蔵省(現財務省)入省。1973年プリンストン大学大学院修了。2003年国税庁長官兼東京大学教授を退官。現在、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

登録  

渡辺広佐

渡辺広佐 ( ワタナベヒロスケ )

1950年生、中央大学大学院修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

登録  

綿貫豊

綿貫豊 ( ワタヌキユタカ )

1959年長野県に生まれる。現在、北海道大学大学院水産科学研究院教授。農学博士 続きを読む

登録  

和田周三

和田周三 ( ワダシュウゾウ )

本名、繁二郎。大正2(1913)年、京都市に生まれる。平成11(1999)年、永眠。昭和8年「ポトナム短歌会」に入会、小泉苳三に師事。『微粒』(昭31)から『越冬』(平8)まで八歌集がある。昭和57(1982)年第四歌集『揺曳』によって尾上柴舟賞受賞。平成5年から平成11年7月まで「ポトナム短歌会」代表委員。立命館大学名誉教授。文学博士 続きを読む

登録  

ワルター・ファン・ハウヴェ

ワルター・ファン・ハウヴェ ( ハウヴェワルターファン )

登録  

ワルター・アスムス

ワルター・アスムス ( アスムスワルター )

登録  

渡辺海旭

渡辺海旭 ( ワタナベカイキョク )

登録  

王安憶

王安憶 ( ワンアンイ )

1954年、南京生まれ。最初は下放体験を描く作家として出発。中篇『小鮑荘』(1985)は、「ルーツ探究の文学」(中国伝統文化に根ざした文学創作)の成果として高い評価を得た。90年代以降は、長年暮らしてきた上海の市民生活を描く作品に定評がある。現在は中国作家協会副主席、上海作家協会主席の要職にあるほか、復旦大学教授の肩書も持つ 続きを読む

登録  

渡部良三

渡部良三 ( ワタベリョウゾウ )

1922年山形県生まれ。中央大学在学中に学徒出陣で中国・河北省の駐屯部隊に配属され(陸軍二等兵)、中国人捕虜を銃剣で突くという刺突訓練の時にキリスト者として捕虜殺害を拒否した。それゆえ凄惨なリンチを受けたが、その一部始終も含めて、戦場の日常と軍隊の実像を約七百首の歌に詠み、復員時に持ち帰った。戦後は国家公務員として勤務。定年退職後に本格的に歌集を編み始めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載 続きを読む

登録  

渡辺福寿

渡辺福寿 ( ワタナベフクジュ )

登録  

渡辺征夫

渡辺征夫 ( ワタナベイクオ )

登録  

%%header%%閉じる

%%message%%