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劉慈欣

劉慈欣 ( リュウ ジキン )

1963年、北京生まれ。発電所でエンジニアとして働くかたわら、SF短篇を執筆。『三体』が、2006年から中国のSF雑誌“科幻世界”に連載され、2008年に単行本として刊行されると、人気が爆発。中国のみならず世界的にも評価され、2014年にはケン・リュウ訳の英訳版が刊行された。2015年、翻訳書として、またアジア人作家として初めてSF最大の賞であるヒューゴー賞を受賞。日本でも“三体”シリーズは合計1 続きを読む

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リー・チャイルド

リー・チャイルド ( チャイルドリー )

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リン・グレアム

リン・グレアム ( リングレアム )

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リチャード・バック

リチャード・バック ( バックリチャード )

1936年米国イリノイ州生れ。元米空軍の戦闘機パイロット。除隊後、地方巡業の曲芸飛行家や、整備士として働いた。’70年発表の『かもめのジョナサン』が世界的ベストセラーに。2012年に自身が操縦する小型飛行機の事故により瀕死の重傷を負ったことが、『かもめのジョナサン』最終章発表のきっかけとなった 続きを読む

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リンダ・ハワード

リンダ・ハワード ( ハワードリンダ )

アラバマ州生まれ。少女のころから書くことが大好きで、自分の楽しみのために作品を書きためてきたが、1980年、30歳で作家デビューを果たした。以降、情熱的なロマンスを中心に多くの作品を発表し、アメリカをはじめ世界各国で人気は高まる一方。とくに彼女の描くヒーローは世界中の女性をとりこにしている。現在も生まれ故郷のアラバマ州に夫とともに暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの 続きを読む

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リチャード ブローティガン

リチャード ブローティガン 

作家、詩人。1935年、ワシントン州タコマ生まれ。56年、ジャック・ケルアック、アレン・ギンズバーグらビート・ジェネレーションの集うサンフランシスコへ。67年に小説『アメリカの鱒釣り』を刊行、世界的ベストセラーとなる。主な著作に『西瓜糖の日々』『ビッグ・サーの南軍将軍』など。風変わりで諧謔に富んだ作風は世界中の若者たちの想像力をかき立てた。84年、ピストル自殺 続きを読む

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リン・メッシーナ

リン・メッシーナ 

摂政時代のイギリスを舞台にしたコージーミステリの本シリーズをはじめ、ロマンスなど20冊あまりの著書がある。デビュー作Fashionistasは16カ国語に翻訳され、一時はリンジー・ローハン主演の映画化も予定されていた。エッセイはSelf誌やAmerican Baby誌、ニューヨーク・タイムズ紙に掲載され、タイムズ紙の育児ブログにも定期的に寄稿している。現在は息子たちとニューヨークで暮らす(本データ 続きを読む

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ミシェル・リード

ミシェル・リード ( リードミシェル )

5人きょうだいの末っ子としてマンチェスターで育つ。現在は、仕事に忙しい夫と成人した2人の娘とともにチェシャーに住む。読書とバレエが好きで、機会があればテニスも楽しむ。執筆を始めると、家族のことも忘れるほど熱中してしまう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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リチャード モーガン

リチャード モーガン 

1965年、ロンドン生まれ。処女作の『オルタード・カーボン』でフィリップ・K・ディック賞受賞。著書に『Market Forces』(ジョン・W・キャンベル記念賞受賞)、『Thirteen』(アーサー・C・クラーク賞受賞)などがある。イギリス在住 続きを読む

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ジョアナ・リンジ

ジョアナ・リンジ ( リンジジョアナ )

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リサ・ガードナー

リサ・ガードナー ( ガードナーリサ )

ペンシルヴァニア大学在学中からロマンス小説を執筆し、1998年に『素顔は見せないで』を発表。以後、主要各紙のベストセラーリストの常連に 続きを読む

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リサ・ジャクソン

リサ・ジャクソン ( ジャクソンリサ )

オレゴン州で育つ。姉である作家のナンシー・ブッシュに誘われてロマンス小説を書き始め、1983年にハーレクイン社よりデビュー。NYタイムズのベストセラーリストで第1位に輝くほどの人気作家となった今も生まれ育った西海岸に住み、講演を含め精力的に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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リサ マリー ライス

リサ マリー ライス 

1951年アメリカ生まれ。翻訳者、通訳を経て小説家に転身。官能に彩られたロマンティック・サスペンスを中心に旺盛な創作活動を展開。『真夜中の男』(扶桑社ロマンス)で2004年のシズラー・アワードの最優秀ロマンティック・サスペンス賞を受賞 続きを読む

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