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モリス・バーマン

モリス・バーマン 

詩人、小説家、エッセイスト、社会批評家、文化史家。これまでに17冊の単行本、150本近くの論文を発表しており、ヨーロッパ、北アメリカ、メキシコの様々な大学で教鞭を取る。1990年にワシントン州の州知事作家賞を受賞、1992年にはロロ・メイ・センターの人文学を対象とした年間助成の第一号となる。2013年、メディア・エコロジー協会より、公共的知的活動における業績に対するニール・ポストマン賞を受賞。メキ 続きを読む

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モニク・シモンズ

モニク・シモンズ 

キュー王立植物園科学部副部長。30年以上にわたり、薬用植物のさまざまな側面を研究している。世界各地のコミュニティや製薬会社と共同で新薬開発の研究にたずさわってきた。薬用植物の伝統的な利用を理解し、評価することになみなみならぬ関心をもっている 続きを読む

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モンズースー

モンズースー 

漫画家。困りごとの多い息子二人の母であり、本人もさまざまな困りごとを抱えている。日々の生活をブログで随時更新中。困りごとをテーマにした多くの漫画作品(KADOKAWA)を刊行 続きを読む

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モニーク・ロフェイ

モニーク・ロフェイ 

1965年トリニダード出身。高校生でイギリスに移住し、イースト・アングリア大学で文学と映画を専攻、ランカスター大学でクリエイティブ・ライティングの博士号を取得した。2002年にマジックリアリズム小説Sun Dogでデビュー。2020年、第6作目の長編である本作を発表。コスタ賞をはじめ多くの賞を受賞し、数々のベストブックリストに取り上げられた 続きを読む

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モーリーン・ウィテカー

モーリーン・ウィテカー 

イギリスの国語と演劇の元教師。シャーロッキアン。本書のもととなった伝記Jeremy Brett:Playing a Partは、2021年にロンドン・シャーロック・ホームズ協会より、毎年の優れたホームズ関連書籍に贈られる「トニー&フリーダ・ハウレット文学賞」を受賞している 続きを読む

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モンチ02

モンチ02 

「小説家になろう」からデビューしたライトノベル作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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モニク トゥルン

モニク トゥルン 

1968年南ベトナム・サイゴン(現ベトナム・ホーチミン市)生まれ。6歳のときに戦争難民としてアメリカに移住。イェール大学卒業(文学専攻)、コロンビア大学法学大学院修了(法学博士)。2003年刊行のデビュー作『ブック・オブ・ソルト』がニューヨーク公立図書館若獅子賞、PEN/ロバート・W・ビンガム賞などを受賞、14ヶ国で出版される。“Bitter in the Mouth”に続く第三長編となる『かくも 続きを読む

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モアメド・ムブガル・サール

モアメド・ムブガル・サール 

1990年セネガルのダカールに生まれ、パリの社会科学高等研究院(EHESS)で学ぶ。現在はフランスのボーヴェ在住。2014年に中篇小説『La Cale(直訳:船倉)』でステファヌ・エセル賞を受賞し、2015年『Terre ceinte(直訳:包囲された土地)』で長篇デビュー、アマドゥ・クルマ文学賞とメティス小説大賞を受賞した。2017年『Silence du choeur(直訳:コーラスの沈黙)』 続きを読む

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モニカ・ロー

モニカ・ロー 

アラスカで小児理学療法士として活躍し、障害者の社会生活モデルの研究者として、障がい者の橋渡し役を担っている。アラスカ大学で公衆衛生を学び、主に障がい者をふくむ災害への備えを研究。アラスカとサウスカロライナ州の田舎にある養蜂場の二拠点生活を送っている。本作の原書『AIR』は、アメリカの学校図書館ジャーナル2022年の優秀作品、およびCybils Awards2022のファイナリストに選出される 続きを読む

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モンテイロ・ロバート

モンテイロ・ロバート 

1882年サンパウロ州タウバテ生まれ。農園主、実業家、ジャーナリスト、作家。多くの著作を通してブラジル独特の歴史・文化を擁護し、自立的な政治・経済発展を主張した。1920年以降ブラジルの民話・伝説に基づく子ども向け作品を著わし、また欧米の作品を翻訳、紹介し、ブラジルの児童文学の創始者として世界に知られるようになった 続きを読む

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モンジュワラ・パルビン

モンジュワラ・パルビン 

1971年、バングラデシュ独立の年にジョソール県シャシャ郡のシャムタ村に生まれる。カレッジを卒業後、結婚、離婚、出産を経て、1997年から日本の国際協力NGOアジア砒素ネットワークのシャムタ村での活動に参加。1998年11月には日本を訪れて、「第3回アジア地下水砒素汚染フォーラム」でバングラデシュ代表として発表。1999年8月にアジア砒素ネットワークの現地スタッフとなり、主に啓発担当として、村々を 続きを読む

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モトムラタツヒコ

モトムラタツヒコ 

幼少期より絵を描くことが大好きで、二十代の頃にグラフィックデザインを独学。2003年に『5115STUDIO』を設立。以降、イラストレーター、グラフィックデザイナーとして福岡市を拠点に活動。動物をモチーフにした点描画の作品展も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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