左ききのエレン 19 ジャンプコミックス

nifuni

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088830407
ISBN 10 : 4088830407
フォーマット
出版社
発売日
2022年02月04日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
208p;18

内容詳細

光一たちはリブランディングの方向性を決め、共感を得やすいモデル起用のためにオーディションを行う事になった。その最中に陰で何か手を回すアラタを他所に、オーディションは無事に終わり、全員の意見はまとまりかけていた。しかし、追加で参加する事になったモデルによって、状況は一変して…!?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Koichiro Minematsu さん

    想定外、因縁、そして決着。

  • ゆーや さん

    こちらも終章、物語はクライマックスへ〜! みんなそれぞれの覚悟が熱いなあ好き オーディションの光一VSあかりのシーンめちゃ好き

  • 毎日が日曜日 さん

    ★★★ 才能、才能、才能。

  • 水面頼光 さん

    最終章佳境。圧倒的な天才たちを必死で制御しようとする凡人たち。緊張感が凄い。正にこの作品にテーマである『天才になれなかった全ての人へ』に真正面から向き合った章。さてこの後一体どう決着するのか。あかりは本当に27歳で死んでしまうのか。そしてエレンはどう関わって来るのか。

  • 笠 さん

    4.5 佐久間威風と岸あかりに光一がどういう風に絡むのかと思っていたがこういうことか。一気に盛り上がってきた。どんなに一流のモデルを一流の写真家が撮影するとしても(例えば冨永愛を篠山紀信が撮るとか?)、普通に考えてクライアントである園宮の意向が第一、ひいてはその意向を具現化するアートディレクターの光一が現場では絶対的な存在で、モデルは素材、カメラマンは技術スタッフにすぎないはずなのだが、そこにどんなバトルが描かれるのだろう。

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