CD 輸入盤

エターナル・モーリス・アンドレ(13CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
7049512
組み枚数
:
13
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

エターナル・モーリス・アンドレ(13CD)

トランペットの名手モーリス・アンドレが、EMIにレコーディングした音源をCD13枚に収録したお買得ボックス。
 アンドレはフランス国内では早くから活躍しており、その初期にエラートに大量の録音を残していますが、EMIへの録音も数が多く、カラヤンやムーティ、マッケラスといった名指揮者達との共演も含め、1956年から1992年にかけて、30年以上に渡ってアンドレの名を世界的なものにするのに大いに貢献していました。

【プロフィール】
20世紀最高のトランペット奏者のひとりモーリス・アンドレは、1933年5月21日、南仏アレスに誕生。父の友人でパリ音楽院出身のバルテルミーにトランペットを学び、その後、パリ音楽院に進んでからはサバリクに師事して腕を磨き、卒業後、フランス国立放送管弦楽団に入団。1955年、ジュネーヴ国際コンクールで優勝すると、ラムルー管弦楽団のソロを務める一方で、バロック・トランペットやジャズにまで活動領域を拡大、1963年にミンヘン国際コンクールで優勝すると、国際的な演奏活動やレコーディングをおこなうようになりますが、恩師サバリクの後を継いだパリ音楽院主任教授の活動は継続します。
 アンドレはEMIやDGなど複数のレーベルにわたって膨大な数のレコーディングをおこなっています。網羅的に演奏されたトランペット・レパートリーの数々は、どれも高水準な演奏で一貫しており、アンドレならではの柔らかく美しいサウンドを満喫することができます。(HMV)

【収録情報】
Disc1
1. フンメル:トランペット協奏曲変ホ長調
2. L.モーツァルト:トランペット協奏曲ニ長調
3. テレマン:トランペット協奏曲ニ長調
4. ヴィヴァルディ:トランペット協奏曲
5. ハイドン:トランペット協奏曲ニ長調
6. シックハルト:ソロ・トランペットのための作品Op.17-2
7. J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番BWV1047
8. J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番BWV1067〜バディヌリ

 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 フランツ・リスト室内管弦楽団(13-14,16-19)

 録音:Berlin, Philharmonie 28-29 May 1974(1-4)
 Paris, Salle Wagram 22-23 Sep. 1977(5)
 Salle Musique La Chaux de Fonds, Suisse 22-23 Jan. 1979(6-8)

Disc2
1. ヘンデル:トランペットとオルガンのための協奏曲二短調
2. アルビノーニ:トランペット協奏曲Op.7-3
3. アルビノーニ:トランペット協奏曲Op.7-6
4. テレマン:トランペット協奏曲ニ長調
5. ヘルテル:トランペット協奏曲
6. ヘンデル:組曲ニ長調
7. ヘンデル:ソナタ Op.1-12
8. ヘンデル:協奏曲(トランペット用編曲版)

 チャールズ・マッケラス指揮、イギリス室内管弦楽団(1-5)
 イェルク・フェルバー指揮、ヴュルテンベルク室内管弦楽団(6-8)

 録音:London, Abbey Road Studios, 23-25 Jan. 1977(1-5)
 Paris , Salle Wagram 15-16 Jun. 1978(6)
 Heibronn, Kreuzkirche 28,29 May 1980(7), 20-22 Oct. 1980(8)

Disc3
1. ハイドン:協奏曲 Hob VIIe:I
2. テレマン:協奏曲ヘ短調
3. アルビノーニ:協奏曲二短調
4. マルチェッロ:協奏曲(Arr. Ivan Jevtic)
5. タルティーニ:トランペット協奏曲ニ長調
6. チマローザ:協奏曲 ut majeur

 ヘスス・ロペス=コボス指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1-4)
 イェルク・フェルバー指揮、ヴュルテンベルク室内管弦楽団(5,6)

 録音:London, Abbey Road Studios, 27-29 Sep. 1977(1-4)
 Paris, Salle Wagram 15-16 June 1978(5,6)

Disc4
1. シュテルツェル:トランペット協奏曲ニ長調
2. テレマン:トランペット協奏曲 ut mineur
3. ヴィヴァルディ:2台のトランペットのための協奏曲 RV537
4. テレマン:トランペット協奏曲ニ長調
5. ヴィヴァルディ:トランペットとヴァイオリンのための協奏曲RV548
6. J.S.バッハ:カンタータBWV51〜アリア、レチタティーヴォ〜アレルヤ
7. アルビノーニ:協奏曲 Op.9-3

 アイオナ・ブラウン(ヴァイオリン:5)
 ヘレン・ドナート(ソプラノ:6)
 ネヴィル・マリナー指揮、アカデミー室内管弦楽団(1-6)
 アイオナ・ブラウン、アカデミー室内管弦楽団(7)

 録音:London, Abbey Road Studios, 17-20 Dec. 1982 & 6-7 Aug. 1983(1-5)
 29 Oct. 1984(6,7)

Disc5
1. J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番BWV1047
2. テレマン:トランペット協奏曲ニ長調
3. トレッリ:トランペット協奏曲ニ長調
4. ハイドン:協奏曲 Hob.VIIe:I
 クリストファー・ウォーレン=グリーン(ヴァイオリン:1)
 ケネス・スミス(フルート:1)
 レスリー・ピアソン(チェンバロ:1-3)
 リッカルド・ムーティ指揮、フィルハーモニア管弦楽団

5. ムレ:交響組曲 第1組曲
6. ド・ラランド:Simphonie pour les Soupers du Roy premier Caprice
7. ヴィヴァルディ:協奏曲 RV534
 ベルナール・スーストロ(トランペット:5,6)
 ギイ・トゥーヴロン(トランペット:5,6)
 ダニエル・アリニョン(オーボエ:7)
 ジャン=ピエール・ワレーズ指揮、アンサンブル・オルケストラル・ド・パリ

Disc6
1. ヴィヴァルディ:協奏曲 RV535
2. トレッリ:4声のシンフォニア
3. ヴィヴァルディ:2台のトランペットのための協奏曲
4. ヘンデル:2台のトランペットとオーケストラのための組曲ニ長調
5. J.S.バッハ:カンタータBWV147『主よ、人の望みの喜びよ』
6. J.S.バッハ:カンタータBWV78
7. ヴィヴァルディ:協奏曲ト短調
8. ルイエ:ソナタニ長調
9. J.S.バッハ・グノー:アヴェ・マリア
10. シューベルト:アヴェ・マリア
11. ヴィヴァルディ;協奏曲〜ラルゴ
12. テレマン:トランペットと2つのオーボエのための協奏曲
13. アルビノーニ:ヴァイオリンとトランペットのための協奏曲
14. A.スカルラッティ:アリア:Se geloso eil mio cole
15. タルティーニ:協奏曲ニ長調
16. テレマン:協奏曲
24. J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番BWV1047〜アレグロ・アッサイ

 ダニエル・アリニョン(オーボエ)
 ティエリー・ジェルヴェ、ヴァンサン・ロペス(トランペット)
 ニコラス・アンドレ(トランペット)
 ロール・モラビト(チェンバロ)
 マルク・デュポン(チェロ)
 レミ・ブシー(コントラバス)
 キャサリン・ミシェル(ハープ)
 ヴァレリー・モネレ=モラギュー(オーボエ)
 ベアトリス・アンドレ(オーボエ)
 ベルナール・マターン(ヴァイオリン)
 エレーヌ・ビラール(フルート)
 ジャン=ピエール・ワレーズ指揮、アンサンブル・オルケストラル・ド・パリ(1)
 ジャン=ピエール・ベランゲン指揮、アンサンブル・オルケストラル・ド・ノルマンディ(2-24)

 録音:Paris, Salle Wagrame 24,25,28 Sep. 1983(1-3)
 Saint-Martin de Boscherville, Abbaye Saint-Georges de Boscherville 5-8 Sep. 1994(4-24)

Disc7
1. ジェルヴェーズ:7つのフランス風舞曲
2. ルイエ:ソナタ ハ長調
3. パーセル:女王の嘆き
4. ガブリエッリ:ソナタニ長調
5. J.S.バッハ:カンタータBWV147
6. ハインリヒ・ビーバー:ソナタ第4番ハ長調
7. アルビノーニ:協奏曲二短調Op.9-2
8. ヘンデル:コンチェルト・グロッソ
9. マルチェッロ:協奏曲二短調
10. テレマン:協奏曲

 アルフレート・ミッターホーファー(オルガン:1-7)
 ヘドヴィヒ・ビルグラム(オルガン:8-10)

 録音:Cathedrale d'Uzes, France 21,22 Jun. 1976(1-12)
 16 May 1985(13-22)

Disc8
1. シャルパンティエ:テ・デウム
2. アルビノーニ:アダージョ(ジャゾット編)
3. ヘンデル:セルセ〜ラルゴ
4. シューベルト:アヴェ・マリア
5. クラーク:トランペット・ヴォランタリー
6. スネイユ:ソナタ第6番ニ長調
7. J.S.バッハ:G線上のアリア
8. J.S.バッハ・グノー:アヴェ・マリア
9. ジャルヴェーズ:7つのフランス風舞曲
10. ブル:4つのイギリス風舞曲
11. タブロー:4つのフランコ・フラマンド風舞曲
12. サンツ:5つのスペイン風舞曲
13. 作者不詳:5つのポーランド風舞曲
14. プレトーリウス:7つのイギリス風舞曲
15. フレスコバルディ:4つのイタリア風舞曲
16. スウェーリンク:4つのフランマンド風舞曲

 ジェーン・パーカー=スミス(オルガン:1-9)
 ジョエル・ベルナルド(ハープ:9-16)
 ガブリエル・ガリド(打楽器9-16)

 録音:Strasbourg, Eglise Saint-Pierre Le Jeune, 9-10 May 1977(1-8)
 Ebbs, Eglise Baroque 28 Sep 2 Oct. 1981(9-16)

Disc9
1. モーツァルト:『魔笛』〜夜の女王のアリア(第2幕)
2. ベッリーニ:『ノルマ』〜清らかな女神よ
3. ドリーブ:『ラクメ』〜若いインド娘はどこへ?
4. ドニゼッティ:『愛の妙薬』〜人知れぬ涙
5. ヴェルディ:『リゴレット』〜女心の歌
6. ポンキエッリ:『ジョコンダ』〜空と海
7. ドニゼッティ:『ドン・パスクァーレ』〜私はあのまざなしを
8. モーツァルト:『後宮からの誘拐』〜あらゆる苦しみが待ち受けていても
9. ロッシーニ:『セミラーミデ』〜麗し光が
10. オッフェンバック:『ホフマン物語』〜森の小鳥は憧れを歌う
11. ベッリーニ:『清教徒』〜私は美しい乙女
12. モーツァルト:『魔笛』〜愛の喜びは露と消え
13. プッチーニ:『ボエーム』〜冷たい手を
14. ビゼー:『カルメン』〜セギディーリャ:セビリャのとりでの近くに

 ミシェル・プラッソン指揮、トゥールーズ・キャピトール管弦楽団

Disc10
1.  カラドー:春
2. ドヴォルザーク:交響曲第9番〜新世界より:アダージョ
3. ディニク: ホラ・スタッカート
4. カラドー:クリスマス・ビューグル
5. カーン:オールド・マン・リヴァー
6. マスネ:タイスの瞑想曲
7. カラドー:ロマンス
8. ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
9. リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行
10. ルグラン:シェルブールの雨傘
11. カラドー:トランペットのためのバラード
12. ビゼー:アニュス・デイ
13. ヴェルディ:アイーダの行進曲
14. ガーシュウィン:パリのアメリカ人
15. コスマ:Les Feuilles mortes
16. ブルクハルト:O Mein Papa
17. ララ:グラナダ
18. べティ:セ・シ・ボン
19. シューベルト:アヴェ・マリア
20. グリエーミ:バラ色の人生
21. レハール:Je t'ai donne mon coeur
22. ロータ:ラ・ストラーダ(道)

 Ensemble Vocal Stephane Caillat, Andre Carratot / Orchestra(1-12)
 Francois Rauber / Orchestra(13-22)

 録音:Paris, Studio du Palais des Congres, Jan. 1983(1-12)
 Studio Davout, May 1982(13-22)

Disc11
1. ルグラン:風のささやき
2. エリントン:キャラヴァン
3. ルグラン&ルマルク:カヴァティーヌ
4. ルグラン:ドイツの恋
5. ルグラン:オクターヴの躍動
6. クルト・ワイル:マック・ザ・ナイフ
7. ソンドハイム:センド・イン・ザ・クラウンズ
8. ルグラン:トランペット・トレイニング
9. ジョビン:ワン・ノート・サンバ
10. イエペス:禁じられた遊び
11. ルグラン:ワンス・アポン・ア・サマータイム
12. ポーター:ナイト・アンド・デイ
13. モンク:ラウンド・ミッドナイト

 二コラス・アンドレ(トランペット)
 キャサリン・ミシェル(ハープ)
 ベアトリス・アンドレ(オーボエ)
 クリストファー・ロランス(バス)
 ポール・クラヴィス(打楽器)
 ミシェル・ルグラン・ビッグ・バンド
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 ミシェル・ルグラン(指揮)

Disc12
1. J.シュトラウス2世:常動曲
2. Batifort:ブリュッセル
3. アルバン:ヴェニスの謝肉祭による幻と変奏曲
4. レイノー:アダムとイヴ
5. J.シュトラウス2世:トリッチ・トラッチ・ポルカ
6. レイノー:クロつぐみとかわらひわ
7. ピシュロー:音の鳴る石垣
8. J.シュトラウス2世:愛の使者
9. オッフェンバック:パリの夢
10. リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行
11. アルバン:ヴェニスの謝肉祭
12. ディニク:ホラ・スタッカート
13. プティ:ミルト
14. マドレーヌ(ポルカ)
15. アリエ:ピエールとピエレット
16. マス:かっこうのポルカ
17. ブゾーニ:Polichinelle

 二コラス・アンドレ(コルネット:4,6)
 マルセル・ラゴルス(トランペット:15,16)
 ロジャー・ブートリー指揮、ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団
 ジャン・フォースティン指揮、管弦楽団
 ジャック・マス指揮、管弦楽団

Disc13
1. ガーシュウィン:サマータイム
2. ガーシュウィン:パリのアメリカ人
3. パリス:La Complainte de la butte
4. エリントン:キャラヴァン
5. コスマ:Les Feuilles mortes
6. ガーシュウィン:ディヴェルティスマン
7. ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
8. アンダーソン:セレナータ
9. ガーシュウィン:ザ・マン・アイ・ラヴ
10. ボンファ:カーニバルの朝
11. フェイン:La plus belle chose au monde
12. ララ:グラナダ
13. ラヴァニーニョ:リマのシャンソン
14. カラドー:グッド・ナイト・ミスター・ジョニー
15. Marguerite Monnot: Milord
16. Rene Denoncin: Bon baisers a bientot
17. Russ Conway: Roulette
18. Haydn Gumm : J'ai tant besoin de toi
19. Vincenzo Di Paoa & Sandro Taccani: Come Prima
20. Sammy Fain: Un certain sourire
21. Teddy Fregoso : Plus ju t'aime
22. Renato Rascel: Venticello di Roma
23. Domenico Modugno: Ciao, Ciao, bambina
24. Fernand Bonifay: La Marche des copains
25. Hubert Giraud: Dors mon amour
26. Ted Gilbert & Sidney Norman: Adieu Monsiueur mon Amour
27. Pete de Angelis: Gondolier
28. Dimitri Tiomkin: Pour toi seul
29. K.J.Alford: Colenel Bogey-fim Le Pont de la Riviere Kwai

 Jean Faustin(1-9)
 Fernand Vestraete(19-22)
 モーリス・アンドレ(10-18, 23-29)

 録音:Paris, Studio Magellean 9 & 20 Nov. 1956, 7 Mar. 1957(2-5)
 14,24 May 1957(6-9), 2 Jul. 1959(10) Studio Jenner
 9,10 Jan. 1958(11-14), 18 Nov. 1959(15-18), 30 Oct. 1958(19-22)
 1 Apr. 1959(23-24), 24 Apr. 1958(25-26), 13 Mar.1958(27-29)

 モーリス・アンドレ(トランペット、ピッコロ・トランペット、コルネット、ビューグル)

総合評価

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カラヤンと共演したフンメルをはじめ、古典...

投稿日:2019/03/26 (火)

カラヤンと共演したフンメルをはじめ、古典やバロックの名曲は極め付けの名演です。ただし10枚目以降のセミクラシック的な内容の物は、安易なアレンジの曲もあり、やや興ざめ。正直、ニニ・ロッソの方がいいと思いました。

座頭 さん | 兵庫県 | 不明

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古い録音にはビリ付いたモノもあるが、トラ...

投稿日:2013/01/05 (土)

古い録音にはビリ付いたモノもあるが、トランペットをメインに録るというスタイルもあり、比較的、聴きやすい。引き出し風のボックスの上に、それぞれのジャケット表紙にはオリジナルジャケも添えられていて、丁寧な作り。好感が持てた

蓮華人 さん | 千葉県 | 不明

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最近は後進の指導に当たられていたとのこと...

投稿日:2012/12/11 (火)

最近は後進の指導に当たられていたとのことですが、つくずく全盛期の生のコンサートを昔聴けたことは幸運だと思っています。今でも巧い奏者はいるのですが、アンドレは次元が違っていました。私もTrpをやっていたのですが、アンブシュアに力みがなくダブルタンキングがこんなにキレイにこなせる人は皆無で、何でこのパッセージが吹けるのかと驚愕の連続でした。CDでも味わえますが、ホールの最後列の壁にまで沁み入っていく柔らかい音色は、実際にライブで体験しないとわかりません、残念ながら。このボックスを購入したのは入手不能だったソプラノアリア集が入っていたからです。なぜ難曲アリアと言われているのか、このディスクを聞くとよくわかります。引き出し式の箱はなかなか洒落ていていいですね。

shiodome さん | 東京都 | 不明

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