時は来た。歴史の新たな1ページはここにひらかれた。もう言葉はいらない。あなたは、ただ耳を澄ませばいい。（トム、君はいつでも最高だ！）

７０年代のラストを飾るロックの名盤ですね！ストリートロックという点ではブルース・スプリングスティーンの「Born to run」に匹敵するかも．．．。ラストの「ルイジアナ・レイン」には泣けます。

ＴＰ＆ＨＢの活動の集大成とも言えるアルバム。ロックとは何かを体現してくれる。

owesome

ギターの音色が絶品。単純にロックを愛する心が伝わってきます。出た当時は豪華プロデューサー陣やプロモビデオが話題となったが、今となってはいい話のネタといった感じで、むしろ内容面で再評価してほしいアルバムのひとつです。