Tom Petty (トム・ペティ) レビュー一覧
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投稿日:2021/07/24
アコースティックな感覚が心に響く良品です。 アルバム全体の音感は、アコースティックですが、プロデュースは本人の他、リック・ルービン、マイク・キャンベルとの共同プロデュースありと、しっかりロックしています。 トム・ペティーが2017年10月に亡くなってから、何枚か発掘音源が届きますが、いずれも良作ばかりで、そのたびに、早逝されたことが残念でなりません。(合掌)
蒐集好き さん
投稿日:2021/02/23
決してトムペティの熱心なファンではないし、スタジオ録音の作品は結構聞き飽きてしまう私ですが、この作品は選曲が良いのか、曲順が良いのか、ライブバージョンが良いのか、不思議と聞いてて飽きない。一気に4枚聴き通せる。私のようにトムペティが苦手で敬して遠ざけてた人におススメ。
いえつん さん
投稿日:2011/11/06
これがアメリカンロック!こういうの聴きながらアメリカの何もない大自然の田舎道をドライブしたいもんです。ついアクセル全開になりそうな爽快感♪
テレキャス さん
投稿日:2011/06/25
アメリカン・ロックの中でも伝統的なスタイルを誇る代表的なバンドの1つ。 このベスト盤は’77年〜’93年までのソロ作品を含むリマスターされた高音質なアルバムです。 #1が’77年に全英で40位を記録 #2(77年全米40位) #5(’79年全米15位) #6(’79年全米10位) #9(’81年全米19位) #10(’82年全米20位) #11(’85年全米13位、全英50位) #12(’89年全米12位、全英28位、ドイツ66位) #13(’89年全米23位、全英55位) #14(’89年全米7位、全英64位) #15(’91年全米28位、全英46位、ドイツ31位) #16(’91年全米92位、ドイツ54位) #17(’93年全米14位、全英52位、ドイツ63位) #18(’81年全米3位、全英50位) アルバム・チャートにおいても全米5位、全英18位、スウェーデン9位と大ヒットした。 以上がチャート・アクションはなっております。 時代が要求するサウンドにとらわれない楽曲は、クールで、ドライヴ感あふれカッコいい! 個人的には#1、#10はたまらない! 歌詞はありませんが、まさに代表曲が網羅されたベスト・アルバムです!
den park さん
投稿日:2010/03/05
1970年代の最後を飾るアメリカンロック名盤ですね。私も中三の時、アナログですっげーカッコいいバンドだなーと聞きまくった記憶があります。日本では、当時は作品の充実度とは別に知名度はなかったけれど、本国ではこの人はトップバンドで、ジャクソンブラウンが前座をして、とりは彼らとなるようです。昔音楽雑誌に掲載されたき時を読みました。あまりにも本国と日本の認知度に相違があった代表的なバンドですね。
仙台七夕楽天イーグルス さん
投稿日:2009/12/17
音、映像 共に文句なしのできばえ!
ジャム さん |40代
投稿日:2009/12/17
音、映像 共に文句なし あえてゆえば字幕がほしい?
ジャム さん |40代
投稿日:2009/11/25
久しぶりのライヴ音源が豪華4枚組で発売、しかもいろんな年代の音源の集約というファンにはたまらない「教科書」ですね。 個人的には実際にライヴを見たカリフォルニア・バークレー公演からも収録されている事が涙ものです!! でもなんだかキャリアの総括に入っている感も否めない複雑な心境にもなります。。。 「ハイウェイ・コンパニオン」も「マッドクラッチ」も素晴らしいアルバムでしたが、そろそろ”ハートブレイカーズ”名義での新作も聴かせて欲しい頃です。 先輩であるボブ・ディランが凄まじいペースで新作(しかもクリスマス・アルバムまで!!)をリリースしていたり、ジョン・メレンキャンプもBOSSもジョン・フォガティもバンバン新作を出している事と比べると、トムさんは何だか試行錯誤しているのかな?と思えるくらいです。 この集大成ライヴ盤を経て、来年は是非ハートブレイカーズを率いての新作を期待してます!! そしてまた全米ツアーを!!また見に行きますから♪
bonovox さん
投稿日:2009/11/23
TP&HBの良さというのは、やはり1.5流的な雰囲気を敢えて消さないところかと思います。 自分たちのスタイルを貫き通す。流行りものに迎合しない常に一歩引いたところで音楽を鳴らしている感じ。 このPV集では始めて見るPVが多くTPHBが70年代からPVを作っていたことに驚かされました。意外と時代の空気は読んでいるんだなと。 ただ、Julien Templeの監督になってからはストーリー仕立てのTom中心のPVになっていまい、TPHBの良さがあまり見えない物になっているかなとも思いました。 やはり、Jim LenahanがTPHBの良さをさっと演奏仕立てで見せているのが最もTPHBの良さを引き出していると思います。 #The Waitingや#InsiderのPVは秀逸です。 残念なのは、PVはこれだけじゃないだろうとうこと! All of Bestをいつの日か期待しています。
ポップギア さん
投稿日:2009/11/23
泥濘にずっぽりと足をとられているのに、これが妙に心地いい…。冒頭の「Free Fallin’」から始まる、農耕なのにあっさりしている豚骨スープのようなサウンドが、身体の芯まで温めてくれます。 渇いた土とブルージーンズの匂いのする硬派な楽曲集は、Jeff Lynne のLittle Helpの影響でしょうか、アルバム全体にジャケットのカラー・グラデーションのようなバリエーションがあって、ラストのユニークな「Zombie Zoo」まで一気に聴かせてくれます。
ねずみ さん
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ありがとうございました
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