CD 輸入盤

ドルチェ・ヴィータ〜20世紀前半のフランスとイタリアのソング集 マルコ・アンジョローニ、アンサンブル・コントラスト

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GCD924801
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

マルコ・アンジョローニが歌う20世紀前半のフランスとイタリアのソング!

フィレンツェのルイジ・ケルビーニ音楽院を卒業した後にフランスへと渡り、ヴェルサイユ・バロック音楽センター(CMBV)でバロック・レパートリーを専門的に学んだ「ピュア・リリック・テノール(OperaWire)」、マルコ・アンジョローニが「Glossa」初登場。
 これまで主にバロック音楽の分野のコンサートやレコーディングで多彩に活動してきたアンジョローニですが、「ドルチェ・ヴィータ(甘い人生)」と題されたこのアルバムは20世紀前半のパリとイタリアをテーマに、2つの戦間期から1950年代までの20世紀の本質を捉えた作品と歌を厳選。彼の2つの祖国であるイタリアとフランスに敬意を表し、映画、オペレッタ、ミュージカル、レヴュー(演芸)など、クラシックとポピュラーの多様なスタイルとテイストを見事に歌います。(輸入元情報)

【収録情報】
『30年代』〜
1. チェーザレ・アンドレア・ビクシオ:Parlami d’amore Mariu(映画「Gli uomini che mascalzoni」より)
2. ラルフ・ベナツキー:Une fois rien qu’une fois(オペレッタ「白馬亭にて」より)
3. チェーザレ・チェザリーニ:Firenze sogna
4. ミレイユ:Puisque vous partez en voyage
5. ルイジ・アストーレ:Ba-ba-Baciami piccina(映画「Una famiglia impossibile」より)

『パリ』〜
6. フランシス・ロペス:Acapulco(ミュージカル「Le Chanteur de Mexico」より)
7. ユベール・ジロー:パリの空の下(映画「パリの空の下」より)
8. ゴルニ・クラーメル:Un bacio a mezzanotte(レヴュー「Gran Baraonda」より)
9. フランシス・ロペス:Quand on est deux amis(ミュージカル「Le Chanteur de Mexico」より)
10. コール・ポーター:アイ・ラヴ・パリ(ミュージカル「Can-Can」より)
11. コール・ポーター:C’est magnifique(ミュージカル「Can-Can」より)

『イタリア』〜
12. ボブ・メリル:マンボ・イタリアーノ
13. レナート・ラシェル:Arrivederci Roma
14. レナート・カロゾーネ:Tu vo’ fa l’americano
15. ヴィンチェンツォ・ディ・パオラ:Come prima


 All arrangements by Johan Farjot

 マルコ・アンジョローニ(テノール)
 カリーヌ・デエ(メゾ・ソプラノ:4)
 アンブロワジーヌ・ブレ(メゾ・ソプラノ:2)
 フアン=カルロス・エチェベリー(テノール:9)
 シャルロット・プランシュ(ヴォイス:7,10)
 ヴォーカル・アンサンブル
 アンサンブル・コントラスト

 録音時期:2023年1月
 録音場所:フランス
 録音方式:ステレオ(デジタル)

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