声が甘いながらちょいとすれていていい 曲は重厚

難解も繰り返し聞いていると味の出でくる名曲。 サビでは身震いするような感動があります。 ヒュウルルーーはこの曲を 決定的に印象付けしてくれます。 よく聞いていくと お父様に似たメロディーラインも探せます。 後半のギターの部分は スパイダース時代の ムッシュのアドリブを思わせます。。♪

こんなアーティスト、 こんな楽曲を待っていました！

ムッシュかまやつさんに 負けないような偉大な 音楽家になられることと思います

すばらしい名曲！！

第一印象は、衝撃的だった。 ポップスというジャンルでありながら、ジャンルを超えたメロディラインがそこにはあった。 情景を思い起こさせるメロディと詞には、何故か郷愁を誘い、何度も繰り返し聴きたくなる衝動に駆られる。 「今までにない作品」簡潔に言ってしまえば、そんな印象だ。 しかしながら、彼がこれまで暖めてきた自信や才能が垣間見れる作品。次回作が、既に待ち遠しい。

ムッシュの息子ッて言うから、早速聴いてみたけど、ムッシュと全然違うじゃん。っつうか、ムッシュより歌うまいじゃん(笑)。デビュー作にしてはなかなかだと思う。このあとに続く作品が楽しみだ。

切ないメロと切ない声、そして本人が奏でる切ないピアノがよくマッチされた名曲。サビが強い上、最後にヒュルルヒュルルと叫ぶキャッチーさもポップスとして非常によく出来た楽曲。こういう楽曲がヒットするべきだと思う。