名曲です。 この時期に有線チャート13位位。新人のバラードでは異例凄いです。新しいタイプのスターの登場です。

昨今のPOPSではあまりお目にかからない”いい歌”だと思います。斬新さも見事に持っている。はとこに当たられる直太朗氏の作品よりも”本物のｱｰﾃｨｽﾄ””音楽家”を感じさせるピアノを基調にした流麗で切ない旋律、奇麗だが憂いのある声、誰もが持つ”生きていく上での迷い”を綴った詞が何度も聴いていると浸みてきます。ただ曲があまり流れてない気がします。メーカーは何をしているのだろう？じわじわと有線リクエストが増えてくる事と期待します。

デビュー以来 あっという間に日本中に知られた ＴＡＲＯまだ 『風のわだち』聞いてない方。 今すぐレコード店へ！！ 次作が楽しみ。 カップリング『あなたとわたし』もお洒落な小品です。

いよいよ本日発売です。。♪

旅立つ男のロマンが 叙情的なメロディーにのせて切々と歌われています。 サビから終わりのヒュウルル〜というメロディーは今までにないポップスの上品さを感じます。 全体にアジアンテイストで ありピアノは技巧的で、また リズムの心地よい哀愁がこの偉大な新人アーティストの研ぎ澄まされた声によくマッチしています。 長く歌い継がれていく名曲です。

いい曲だね。 サビがいかしてる 甘い声がなんともいい。

ムッシュとも違う、はとこの森山直太郎とも違う、独特の甘さを抑えたメロディラインが印象的です。本当にこれがデビュー曲?と感じさせる完成度の高さです。

日本のポップス界に 新しい大人のアーティスト登場です。

この曲以前ＬＩＶＥで歌ってた時から好きでした。ヒュルルがいい！！

いいですね。 こういうアーティストこそ 今の日本に一番必要な人ではないかと思います。 もっと色々な作品が聞きたいです。