CD 輸入盤(国内盤仕様)

Park West Chicago 1978

Talking Heads (トーキング・ヘッズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VSCD4157
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ニューウェイヴの最重要バンドの1つとして、今再びその影響力と存在意義が問われているトーキング・ヘッズの初期の放送用ライヴ音源を3タイトルまとめてリリース!この年の7月に出たばかりの2ndアルバム『More Songs About Buildings and Food』のツアーを8月7日にスタートして10公演目のステージ。

ニューウェイヴの最重要バンドの1つとして、今再びその影響力と存在意義が問われているトーキング・ヘッズの初期の放送用ライヴ音源を3タイトルまとめてリリース!この年の7月に出たばかりの2ndアルバム『More Songs About Buildings and Food』のツアーを8月7日にスタートして10公演目のステージ。78年8月23日にシカゴの古い劇場、パークウエストで行われたライヴの、WXRT局で放送された音源だ。このツアーはこの年の12月いっぱいまで続き、それと共にアルバムからシングル・カットされたアル・グリーンのカヴァー曲「Take Mer To The River」がこの年の終わりくらいからゆるりとチャートに登場する。そうやってシーンに存在感を示していく、その過程を捉えた記録だ。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

初期の放送用ライヴ音源。2ndアルバムを携えた1978年のツアーより米・シカゴのパークウエストでの模様で、アル・グリーンのカヴァー「Take Me To The River」ほか、シーンで頭角を現し始めた時期の勢いが伝わる内容だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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Talking Heads

ニューヨーク・パンク・シーンをきっかけにシーンに登場し、その後音楽的な成熟を遂げ80年代の名作に数え上げられる傑作 リメイン・イン・ライト を発表し重要バンドの地位についたトーキング・ヘッズ(同作についてはいろいろと当時賛否があったがそれについては後述)。彼らの一番の魅力は、やはりインテリジェントな感触を持った、アート・スクール出身者的マナーによる批評的な音楽作り、といったものに集約されるだろう。

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