ファーストアルバム「RAINBOW RAINBOW」より地味になった印象があるが、�A「ACCIDENT」は今聞いても名曲だね。 それと、�@「CHILDHOOD’S END」から�A「ACCIDENT」にかけてカッコイイと思う。

TM NETWORKのデビューから10周年、1994年のラストライヴです。東京ドーム公演２DAYSの初日のDVDで、選曲は「5.19」よりこちらがおすすめ。TMは、日本におけるエレクトロ・ミュージックの先駆者でした。このライヴでは日本トップクラスのミュージシャンのサポートを受け、シンプルなバンドサウンドを聴かせてくれます。特にTM初代ギタリスト、北島健二の参加が嬉しい。

デジタルリマスターで音質はオリジナルのCDより良くなっていると私は思います。そういった意味では価値あるベストアルバムだと私は思います。メンバーのコメントにもありますが、TMの曲はもう少し後に出ていたらもっとヒットしたのでは、という具合に時代の最先端を行った、高度な楽曲が多いと改めて思いました。 個人的にはインストのみのcrazy for youがやっと聞けて大満足です。expoを聞いた時から聞きたいと思っていました。夢がかなって幸せです。

私は、TMファンです。でも、このベスト盤はひどい内容です。というか、何枚ベストを出すと気が済むのでしょう？。彼らの曲は、２０年近く聴いていますが、今でもその歌詞やメロディーに勇気づけられたり、ひきつけられたりしています。もうベスト盤の乱発はやめてほしい。これは、特にレコード会社に言いたいです。TMの価値がどんどんさがっています。UTUやKINEは、まじめに音楽を作り、ライブをしてファンを大切にしています。関連して、BZは、同じように聞こえる曲が多いが、オリジナルにこだわっている点はTMより上だと思います。（彼らも最近ベストが多いが・・・）。小室の、ファンに対してのわびはまだ、終わっていないと思います。チープなベストより、１曲の新曲を待ち望んでいます。

Welcome Back 2 以外は、なかなかイケル。

俺のTMは94年のあのLIVEで終わった。そのあと落ち目を迎えた小室が再結成したけどたいした注目されることなくどんどん落ちっていった。小室が勝手に終わらせて気まぐれでまた再結成。94年で綺麗さっぱり終わっておくべきだった。それなりの事件をおこした小室だけど、それでも待っててくれる二人がいる。恩返しの為にも、もう金儲けじゃなくその二人と初心に帰ってまた音楽をやってほしい…久々にCDひっぱり出して聴いとるけど、やっぱりTMは最高だ。

今や見る影もないTK氏ですが、このｱﾙﾊﾞﾑが霞むことはありません！！名盤！！TMを１度やめてﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ業をﾒｲﾝとしたTK氏のはTM時代の様な優しい音が消えてました。でも、みんなはそれに群がりました… TMが昔みたいに戻れるかと言うと正直無理で東京ﾄﾞｰﾑでのLIVEなんかありえないでしょう。ﾃﾞﾓやっぱりTMは伝説なんだなぁ。

邦楽史に残る至高の名盤。TMの展開したメディアミックスというものを見事に体現した一枚。レコードの曲順で聞くと流れるように、本当にミュージカルを見ているように聞くことができる。CDの曲順だとシングルが浮くからねぇ…。ここまでのコンセプチュアルなアルバムは他にまだ出会ったことがない。先にJUST ONE〜を知っていたので、CHAISE〜を聞いたときにあぁこの曲が挿入されていたのか、と納得した。とにかく、文句のつけようのない見事なアルバム。ベスト聞くより、推します。

DRESSはペットショップボーイズのDISCOのようにシリーズ化してほしいんですよね。このアルバムに参加したミキサーはいわば旬のもの。ならば今でも同等のクオリティーをリリースできるはずです。 復帰後にはぜひ2、3、を期待します。

いいと思いました。曲もいいのですが、小室さんの詩がすばらしい。苦しんだ者にかけないような詩です。上辺だけのきれいごとじゃない言葉が胸に突き刺さります。