初めて聴いたのが「Here’s To Shutting Up」だったから、 好きになった時にはもう活動してなくて、 もうやらないのかなって。 だからまさかの復活!!! しかも全然変わってなくて泣けてきました。 ダイナソーの復活と同じかそれ以上の感動です。 あとはアルバムだ。 出すよね？

まさかシングルを日本盤発売するなんて。しかもボーナスディスク付!!ちなみに、BD収録曲は 1. (chatter) 2. Unbelievable Things 3. (bante) 4. Cursed Mirror 5. Skip Steps 1 ＆ 3 6. Throwing Things 7. Hello Hawk 8. Smarter Hearts 9. (talking) 10. Nu Bruises 11. The Question is How Fast 12. Watery Hands 13. Pink Clouds 14. Driveway to Driveway 15. Hyper Enough 16. Martinis on the Roof 17. Like a Fool 18. Slack Motherfucker 19. Cast Iron 20. Precision Auto （すべてライブ）

グランジ世代のおっさん、おばはん、聴くべし！ この期に及んでの最高傑作!! 今を感じさせる音、乾いていながらどこか胸を締め付けるメロディー、いつ見てもかっこいいグラフティちっくなタイトルロゴと訳分からん写真のジャケット・・・。 不景気だ何だと暗くなる世の中を尻目に俺は俺だと開きなをることを思い出させてくれること必死。

おちゃらけてるPVと、グランジっぽさ炸裂のライブとのギャップが良いです。とても安価ですが、中身は全然安くありませんよ。

ﾛｰﾌｧｲ･ﾅﾁｭﾗﾙ･ｷﾞﾀｰﾎﾟｯﾌﾟと名付けてみたいと思う�ﾍやや脱力気味のｻｳﾝﾄﾞに流れるようなｷﾞﾀｰｶｯﾃｨﾝｸﾞ最高ですね�ﾌなんと言ってもｼﾞﾑ･ｵﾙｰｸﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽが魅力のひとつじゃないすかね〜�ｭ

１曲目のﾊｲﾊﾟｰｲﾅﾌが最高過ぎる。この曲だけで10点の価値がある。

偶然耳にした８曲目Art Classの胸キュンメロディーが始まりでした…！本当に素晴らしいバンドに出会えてよかった！

曲展開に新たな一面もあるにはあるが、なぜか物足りない通算3作目。ｳﾞｫｰｶﾙは泣き虫系で弱いがこれが売りなのでよろしく(笑)

燃焼系燃焼系ｱﾙﾋﾞﾆ式...91年作2ndですがｽﾊﾟｰｸ感が爽快この上ない。例えばFOO FIGHTERSみたいな所もあり、でもﾄﾝがってはいない所が強み？

このCDはさいこーですね。スーパーカーの誰かが勧めてたのと、ジャケ買い半々できいてみたんですがズッポリはまりました。ひょうひょうと深いことを歌ってるかんじ。どこまでもキャッチーでポップで、素直に聴けるすてきな一枚だと思いました。まじイイ！