Strokes (ザ・ストロークス) レビュー一覧 4ページ目
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投稿日:2009/09/20
やっぱりジュリアンの声って低くて渋いから、カッコイイな。サウンド自体は、もう少しやわらかくしても悪くはないとは思うかな?けど、ストロークスはストロークスの良さがあるから好きだけど、やっぱ聴いてみたいなぁ、VUのカヴァー。正式にカヴァーしてくれないかな(笑)プライベートではVUのカヴァーとかおてのものだと思うけど(笑)VU時代の年期の入った音や雰囲気って、どうしても出せるものではないけど、どうしても聴いてみたい「サムカインダ・ラブ」「シスター・レイ」「ニュー・エイジ」「リサ・セッズ」「キャンディ・セッズ」「ペイル・ブルー・アイズ」辺りらへん聴いてみたい。
ルー・リードは私の神様 さん
投稿日:2009/09/20
「Under Control」が好き。
ルー・リードは私の神様 さん
投稿日:2009/08/30
'06年発表。ザ・ストロークスがここにあらたな章に突入したことは、誰の目(耳?)にも明らかだろう。 ならば従来と何が違うかと言えば、まずは人員。過去2作品を手がけた盟友ゴードン・ラファエルに代わり、大ベテランのデヴィッド・カーンをプロデューサーに起用したことが、重要なカギを握る。 加えて今回は、ミックスを手がけたアンディ・ウォレスの名前も無視できまい。ニルヴァーナやジェフ・バックリィの作品など、90年代の米オルタナ・ロックの名盤を軒並み手がけた人物だ。 以上ふたりの協力を得て到達した"こうあるべき"音とは、とにかくダイナミックでシャープでラウド。従来のラフな感触を払拭してダイレクトに耳に叩き込み、そう、相変わらず細やかに作りこんだディテールを、拡大鏡ごしに鳴らしているかのような迫力がある。曲構成もより複雑で、もはや3分に収まっていない。聞くところによると、前作を焦って作ってしまったとの反省から、時間的余裕を確保。1年以上を費やした結果が、14曲52分という過去最大ボリュームのアルバムなのである。1st「イズ・ディス・イット」が与えた衝撃、2作目「ルーム・オン・ファイア」が示した底知れぬポテンシャルが、然るべき形でここに結晶。ある意味で、初めて彼らを知ったときに勝る興奮を本作で味わえるはずだ。
DISKO DRUNKARDS さん
投稿日:2009/08/29
'01年発表。NYを拠点とするギター・バンドによるデビュー・アルバム。編成は5人だが、ツイン・ギターの絡みを聴かせるという点では、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド〜テレヴィジョン〜ソニック・ユースといった流れを受け継ぐNYの伝統的なスタイルということができるかも。過剰なギミックのないシンプルでクールなサウンドは、ヴェルヴェットを連想させる部分も多く、聴く度に味わいを増していきそう。
REQUEST さん
投稿日:2009/06/04
これを流していたら部屋に入ってきた親父がひと言「これジョン・レノンの曲?」って、今まで考えたこともなかったけどもしジョンが生きていたらこんな音楽を作っていたのかもと妙に納得した。この上なくシンプルでお洒落なアルバム。
やすべぇ さん
投稿日:2009/05/09
'03年発表。空前のガレージ・バンド・ブームの火付け役となったNYの5人組だが、2ndアルバムとなる本作でもインパクトは変わらず。やっぱり歴史を動かすパワーを持ったバンドはほかの有象無象のバンドとは本質的なデキが違うのだな-と思わずにいられない。 なんといってもいちばんの魅力はバンドっぽいところ。というか、バンドのアンサンブルの妙だ。きらめくように降り注ぐツイン・ギターが絡み合いながら空間にテクスチャーを編んでいく様子には陶然とさせられてしまうし、リズム隊、特にドラムの躍動感にはワクワクさせられっぱなし。そしてクールなようで狂おしいボーカルの歌いっぷり。ミュージシャンたちがそのバンドの音の特別さをよく理解して作っているから、ムダがないのにゴージャスで甘く胸苦しくて、的の真ん中を射たような痛快さが溢れている。そんな音でパンクもやるしスローな曲も、80年代エレポップみたいなのもやって、みんなストロークスの音楽にしてしまう。もちろん絶妙のメロディも魅力だし。1曲目から「忘れられたい、思い出してほしくない」なんて歌い出し、も-カッコよすぎで困っちゃう。
LIBERTANGO さん
投稿日:2009/04/25
僕は一応いろんな音楽を聴いてきました。好きなバンドやシンガーはたくさんいますが何も弾けない聴き手でした。けれどStrokesを聴いた次の日にギターを手にしました。
benson さん
投稿日:2009/04/09
さっさと4枚目作れ。二枚目バンド。 ところでこの前NYでジュリアンに会ったんだが、ニューアルバムはプログレ、サイケになる予定で42分のギターオーケストレーションでストリングスから犬の声まで入れるそうだ。タイトルはMadame Tussaud’sだそう。叫ぶ部分もあるそうでYoko Onoに感銘を受けたらしい。インド楽器も盛りだくさん。全部うそです!!まあ新作楽しみですね。
Strokinks さん
投稿日:2009/01/08
2009年になって、久し振りにひっぱり出して聴いた。ジュリアンの焼き付くようなシャウト、過不足ないジャムミュージック(変な表現だが、)、どれをとっても最高。 まだ見ぬ四枚目が楽しみ。
さすらいのブルースハーピスト さん
投稿日:2008/12/09
音はかっこいいんだけどファーストに比べて曲のパワーが半減している。いい曲を作るのは簡単な事じゃないがパワーに満ちたアルバムを楽しみに待ってるぜ。
ファンタジスタ さん
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ありがとうございました
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