CD

Clear Cold Beyond

Sonata Arctica (ソナタ・アークティカ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MICP11850
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

2000年に1stアルバム『エクリプティカ』で日本デビューするやいなや瞬く間に日本のファンに多大なる支持を得たバンドは、次作『サイレンス』で初来日を果たし人気を確立。その後アルバムのリリースを重ねる毎に日本のみならず海外でのステータスも確立していき、トップ・バンドの仲間入りを果たし、これまで10枚のオリジナル・スタジオ・アルバムと多数の企画盤をリリースしている。そして、弊社MARQUEE AVALONのフラグシップ・アーティストとして君臨するソナタ・アークティカがついに、11枚目のアルバムを完成させた。

1stシングル「ファースト・イン・ライン」で、日本のみならず世界で大きな反響と共に狼煙をあげた。2枚のアコースティック・アルバムの旅を終えて、キャリアを通して音楽性の広がりを見せた今のソナタでしか到達することができなかった最新作『クリア・コールド・ビヨンド』がついにそのヴェールを脱ぐ。1stシングル同様のハイスピード・ナンバー「カリフォルニア」、最速かつシンガロングの嵐必至の「キュア・フォー・エヴリシィング」を収録。さらに名曲「フラッグ・イン・ザ・グラウンド」の系譜にあたる新たなるアンセム「エンジェル・ディファイルド」や、哀愁と煌びやかなエンディング・ナンバー「ザ・ベスト・シングス」をはじめとした全てのソナタファンに送る全12曲を収録予定。長い時間を経てメロディとスピードを兼ね備え原点回帰を遂げたニュー・アルバムがついに完成した。初期を彷彿させるアートワークには、ニコ・アンティラを起用。ミキシングには、初期の名盤『エクリプティカ』『サイレンス』を手掛けたミッコ・カルミラが復帰。

トニー・カッコは「意図せずソフトなアルバムを何枚か出した後、もっとヘヴィになる必要があると、ここしばらくの間感じていた。前作を経てメタルに戻るというのは、まるで再出発のような気分だし、新曲を書くのもレコーディングするのもとても楽しかった。もっとスピード感があって、みんなが一緒に歌える、歌いたくなるような曲になっている。このアルバムを持ってツアーに出るのが待ちきれないし、観客が僕らの復活にどんな反応を示すか見てみたい。」自身が語るファン待望の一枚。

〈メンバー〉
PASI KAUPPINEN (Bass)
TONY KAKKO (Vocals)
HENRIK KLINGENBERG (Keyboards)
TOMMY PORTIMO (Drums)
ELIAS VILJANEN (Guitar)

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

2000年に日本デビューした5人組、ソナタ・アークティカの11thアルバム。ハイスピードな楽曲「CALIFORNIA」、シンガロングの嵐必至の「CURE FOR EVERYTHING」など、原点回帰な仕上がりとなった。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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Sonata Arctica

母国フィンランドのインディ・レーベルSpinefarmとディールを結び、1999年に1stフル「Ecliptica」でデビュー。翌年ミニ・アルバム「Successor」を発表、2ndアルバム「Silence」は前作以上のヒットを記録し、新世代HMの旗手として一躍シーンにその名を知らしめた。オーディションの末にヘンリク・クリンゲンベリを獲得・・・

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