CD 輸入盤

Noisette

Soft Machine (ソフト・マシーン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
130
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

商品説明

First-ever release of this rare 5-piece Softs line up, recorded live in January of 1970. This performance serves as a bridge from the spacier early band sound to the well developed progressive Jazz fusion of Third & Fourth, considered by most to be the band's apex.

収録曲   

  • 01. Eamonn Andrews
  • 02. Mousetrap (05:24)
  • 03. Noisette
  • 04. Backwards (04:47)
  • 05. Mousetrap (Reprise)
  • 06. Hibounenome And Bear (09:21)
  • 07. Moon In June (06:55)
  • 08. 12/8 Theme
  • 09. Esther's Nose Job
  • 10. We Did It Again (07:14)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
3
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
”Third”が好きなので購入してみたが、”T...

投稿日:2010/11/02 (火)

”Third”が好きなので購入してみたが、”Third”の音世界がこれもかと迫ってくる。”Third”の曲をそのまま演奏しているのではなく、テーマを使いながらインプロです。”Moon In June”もインストです。目を見張るのは、ライブ演奏の巧さと緊張感。難しい構成の曲も推進力をもってぐいぐい押しまくる。演奏時間は長いはずなのに全く飽きません。満腹感はあるが、”Third”同様何度でも聞きたくなる。すごい。

waowao さん | 東京都 | 不明

0
★
★
★
★
★
依然として書き込みが少ないものの、これを...

投稿日:2006/08/08 (火)

依然として書き込みが少ないものの、これを凌ぐソフツ音源は今後も現われないだろう。長い不在の後に新生サードイヤー・バンドに参加したリン・ドブスンが素晴らしい。ラトリッジ怒涛。ワイアットもディーンもノリノリ。その後、いまもソフツの名称使用権拒否し続けている悪人カール・ジェンキンスの頑張りでギタリストを導入してもうひと花咲かせたソフツも感動的だが、ソフツ史上最高なのはやはり本盤のメンバー。

木っ端微塵になった切符 さん | 裸のランチ | 不明

1
★
★
★
★
★
息をつかせぬ、ムーディー&スリリング(こ...

投稿日:2005/06/21 (火)

息をつかせぬ、ムーディー&スリリング(これに尽きる!クールで熱い)なソフトマシン絶頂期のライヴで、上モノの音質。「有名なわりにはつまらないバンド」とスタジオ盤を聴いて誤解してしまったひとには待望の一枚。

ノヴァ急報 さん | 埼玉 | 不明

0

Soft Machineに関連するトピックス

おすすめの商品