きっとこのバンドとの出会いって偶然じゃなく必然だったと思う。いや、そう思いたい。全てに中指を突き立てる前に、全てを見つめてイメージする事ができた。ひたすら感謝。

今日のパンクはいったいどうなってしまったんだろうと思ってしまう。パンクは面白味が無くて好きじゃないけどこれは別

ぶっ飛んだ。このバンドがいかに今まで誤解に満ちた評価をされていたか、とてもわかりやすく表現されていた。まずは監督のジュリアンテンプルに敬意を表したい。あとジョンライドンの日本向けインタビューは必見だ。「真実を正確に表現すること！」要はこれがパンクの真髄で

ううん... 先のレビューには 1974ってなっているけれど 確かピストルズの解散はU.S.Aツアーだから1978年だったと思うんだけれどなあ。バンドのコミュニテイは最悪で シドはドラッグでギグの最中３回も倒れたというバンドはもう哀しい終焉を意味したライブだった。

アルバム一つの統一感はないけど、パンクあり、笑いありで結構いいアルバムやね！

なによりあのスタイルにほれた！あたしは今15才だからリアルタイムでみれなかったのがくやしい！音楽的ロック、ファッション的ロック、思想的ロックはピストルズ最高！JOHNNYROTTEN,SIDVISIOUSかなりかっこいい！

パンクというジャンルを築いた歴史的なアルバム。 これを聴かないと今の音楽シーンは理解できないと思う。 ジョニー・ロットンのボーカルはいかれてて最高だ。

最高で最低 最低で最高 パンクはこいつらだけでいい コア・ポップ ポップ・コア ストップメイクセンス�｣

香川のカッペが何を言うか。

ｼｮｯｸだった｡色んな面で影響された｡ｼﾞｮﾆｰ･ﾛｯﾄﾝの歌が････もうっっ�ｩ･･･だからﾊﾟﾝｸって好き��