デビュー時からDEATH/THRASH→ TRIBALと変化を見せてきたサウンドはバンド初の外界人デリックを得てここに第三の形を現した！前2作は4人の血の微妙な拒絶反応（そしてゲストという輸血の多さ）ではっきり見えてこなかったが、この作品は新たな‘混血児セパルトゥラ‘の再世界侵略宣言と言える　完成形とは思いたくないけどね。

新Voのﾃﾞﾘｯｸの凄まじさはﾏｯｸｽに匹敵！SOULFLYの1stと聴き比べても決して聴き劣りしない力作じゃ！「和」のﾃｲｽﾄ満載で妙に親近感が沸きますな。

REVOLSONGSもかなりヤバかった。 今回の新譜も期待大☆★☆★☆★☆

ブラジル民謡が入ってて曲の勢いが冷める 、しかも曲自体そんなに好きになれない‥俺には合わない。

このアルバム以降とSOULFLYはミドルテンポが多いんで、あんまり聴く気がせんな。やっぱこのアルバムが一番やな。

｢Roots｣やsoulflyと比べると“らしくない”のかもしれないが、スラッシュメタルのアルバムとしてはよくできていると思う。

ｾﾊﾟﾙﾄｩﾗを聴いた事のない人このｱﾙﾊﾞﾑ買っちゃいましょう。必ず満足するでしょう。そしたらRootsやChaos ADとかも買っちゃってください。

かなりかっこいい。やっぱりカヴァレラ兄弟には，一緒にやっていてほしかった。ＲＯＯＴＳまでのＳＥＰＵＬＴＵＲＡが好きな人は絶対聴こう。

ちょっと出だし地味かなー？ デリックがこんなにも歌が上手かったとは驚きです。

渡辺雄生さんと同じく僕も地味だと思いました。でもシンプルだけにストレートに聴き手に伝わってくる！それにしても何でこんなに重いんですかねー？