マスタリングVim

Ruslan Osipov

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784297111694
ISBN 10 : 4297111691
フォーマット
出版社
発行年月
2020年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
327p;24

内容詳細

目次 : 1 Vimを始める/ 2 高度な編集と移動/ 3 先人にならえ、プラグイン管理/ 4 テキストを理解する/ 5 ビルドし、テストし、実行する/ 6 正規表現とマクロでリファクタリングする/ 7 Vimを自分のものにする/ 8 Vim scriptで平凡を超越する/ 9 Neovim/ 10 ここからどこへ行くのか

【著者紹介】
ルスラン・オシポフ : Google社のソフトウェアエンジニアであり、熱心な旅行者であり、パートタイムのブロガーでもある。独学エンジニア。個人的なVimのノートを2012年から公開しており、Vimの複雑性と、Vimによる開発フローの最適化にしだいに興味を持つようになった

大倉雅史 : 1988年生まれ。フリーランスのプログラマー。おもにRuby on RailsによるWebアプリケーション開発を業務としている。Vim歴はRuby歴と同じく7年であり、Vimは仕事になくてはならない存在。大の技術コミュニティ好きであり、Rubyのコミュニティにはかなりの頻度で顔を出して登壇したり雑談したりしている。2019年には「VimConf 2019」のオーガナイザを務め、2020年からは「Kaigi on Rails」という大規模イベントのチーフオーガナイザも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • calicalikoume さん

    Pythonコードとツールを使ったサンプルを通してVimの使い方が解説されている。さらっと流し見程度だったが、プラグインの管理やマクロ、Vim scriptなどはまた読み返して試してみたい。

  • HoriK さん

    vimの攻略本。初学者向けの内容から上級者向けのものまで幅広く扱われている。去年の中頃から、この本とともにvimを使い始め(エディタ難民だった)、そろそろ基本操作と有名所のプラグインは手に馴染んできた。ただ、本書後半の正規表現、リファクタリング等の高度な機能はまだ使いこなせていない感がある。今後も適宜読み返すことになるだろう。

  • miura さん

    vimも使っていない機能がたくさんあるなあ。次に取り入れるはタブとvimdiffだろうか。タブについては画面分割だったり、複数vimを立ち上げで特に困っていなかったところから、どれだけ使い続けたいとなるか。

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