ルーセル、アルベール(1869-1937)
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ルーセル、アルベール(1869-1937) レビュー一覧 5ページ目

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商品ユーザーレビュー

51件
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  • 細部がつめ切れてないが、おおむね好演。

    投稿日:2008/04/07

    細部がつめ切れてないが、おおむね好演。

    ナターシャ さん

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  • One of the great Roussel recordings, in better sou...

    投稿日:2008/03/31

    One of the great Roussel recordings, in better sound than ever.

    steve さん

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  • (続き)手堅くまとめようとしているがグッと惹きつける...

    投稿日:2007/12/07

    (続き)手堅くまとめようとしているがグッと惹きつけるものがない。こうした致命的欠陥がない点で、エッシェンバハ&パリ管は名盤といえます。交響曲第2番は、デュトワ&仏国立(WPCS-11012)はラジオで一度聴いて淡白だった記憶がありますが、こちらはルーセルの他の交響曲にない雄大さ・重厚さが表現され、まるでジャケット写真の海のよう。このコンビで「エネアス」なども聴きたいです。

    のろま さん

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  •  『バッカスとアリアーヌ』第1番は、最終第6トラック...

    投稿日:2007/12/03

     『バッカスとアリアーヌ』第1番は、最終第6トラックで、バッカスと催眠状態で踊っていたアリアーヌが本当に眠ってしまう場面が、丁寧で美しいです。第2番は、2人が踊りを再開する第8トラック途中から飽きさせず、特に第13トラック(ほろ酔いのアリアーヌの踊り)以降の激烈さは見事!  クリュイタンス&パリ音楽院オケ(SBT-1239)は第2番のみ。楽しさは伝わるものの、トランペットが少々うるさく、最後はテンポが速すぎてあっけない上、弦楽がバテた感が……。マルティノン&仏国立放送オケ(WPCS-22079)はトラックごとに細分化されておらず、手堅く

    のろま さん

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  • 追記: ルーセルは印象派ではありません。 確かに影...

    投稿日:2007/06/13

    追記: ルーセルは印象派ではありません。 確かに影響は受けていますが、次第に新古典主義になっていき、独自の作風を開拓した人で、フランスでは「アンデパンダン(独立)派」とも呼ばれる個性的な作曲家ですw

    京都のフランス人 さん

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  • 全く知らない作曲家で、だた安かったから購入したクチ...

    投稿日:2007/06/03

    全く知らない作曲家で、だた安かったから購入したクチだがとてもよい買い物をした。分類からいけば印象派になるのだろうが、ルーセルの場合はさらに新しい音がする。オリエンタルな雰囲気を醸し、肩透かしを食らうかのように無表情に通り過ぎていく旋律たち。特に木管楽器の使い方は秀逸。アンニュイで毒のない音楽を求めている人にはうってつけだろう。録音もよい。

    角番大関 さん

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  • またまた出ました、ブリリアントのフランス・マイナー...

    投稿日:2007/03/24

    またまた出ました、ブリリアントのフランス・マイナー作曲家コンプリート!ルーセルの室内楽全集って、他にないんです(TT) 演奏は、またしてもオランダ人ですが、イベールよりは、雰囲気がでています。特に管楽器が加わった物はかなりいい。ただ、やはり、フランス的というよりは、20世紀物という感じの演奏ですw 個々の曲で言えば、もっといい演奏がある物も多い。しかし、CPを考えれば十分すばらしいディスクには違いありません。孤高の人「ルーセル」聴いてみませんか?w

    京都のフランス人 さん

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  • トゥルトゥリエのフランス物はどれも素晴らしいがこの...

    投稿日:2006/03/04

    トゥルトゥリエのフランス物はどれも素晴らしいがこのバッコス〜は絶品。

    丘太朗 さん

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  • アンセルメ盤でこの2作品の良さを認識。しかし、愛聴...

    投稿日:2005/04/12

    アンセルメ盤でこの2作品の良さを認識。しかし、愛聴しながらも「いまいちノリが悪いな」と思っていたところ、このミュンシュ/ラムルー盤に出会いました(約2年前)。いい意味で終始「思いっきりの良い表現」なのが小気味良い。これを待っていた!!…<追伸>フランス音楽がぶれの友人に、誕生日プレゼントとしても送りました。

    魔法使いの師匠のほう さん

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  • いつものスローテンポのチェリはここにはおらず、軽妙...

    投稿日:2005/02/22

    いつものスローテンポのチェリはここにはおらず、軽妙というかユーモラスな曲想を描くことに専念しているチェリがいます。とんでもない演奏を期待すると裏切られ、曲の楽しさのみに心奪われていきます。このシリーズで最もチェリらしくない1枚とでも言いましょうか・・・。

    フランツ さん

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