基本情報
商品説明
内容詳細
“カンタベリー・ミュージックの父”とも言うべきロバート・ワイアットがソフト・マシーン在籍中に発表した1stソロ・アルバム。ジャズ・ロックにシフトしていったバンドへの反動からか、その原点に立ち返るかのような実験的ダダ・ポップを展開している。(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
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02. どこでもマークへ
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03. 聖なるブリジットへ
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05. だれでもニックへ
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06. キャラヴァンとブラザー・ジムへ
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07. 古い世界へ
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08. カーラとマーシャとキャロラインへ
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09. ラス・ヴェガス・タンゴ・パート1
ユーザーレビュー
個人的にはこのソロ1stの混沌具合も大好き...
投稿日:2013/08/12 (月)
本作はジャズ・ロックというより、アヴァン...
投稿日:2013/02/22 (金)
やられた!初めて彼のソロを聴いたんだけど...
投稿日:2006/01/31 (火)
人物・団体紹介
Robert Wyatt
1944年イギリス、ブリストル生まれ。66年にマイク・ラトラッジ、ケヴィン・エアーズ、とソフト・マシンを結成。フリー・ジャズの要素を取り入れたロック・グループとして高い評価を受ける。ワイアットはドラムとヴォーカルを担当し、4枚のアルバムに参加。
Robert Wyattに関連するトピックス
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ロバート・ワイアットの8作品がアナログレコードで再入荷予定! シンガーとして独自の世界観をもつ作品を発表してきたロバート・ワイアットの作品がリイシュー。 HMV&BOOKS online|2023年11月19日 (日) 09:00
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