CD

Carry Fire

Robert Plant (ロバート・プラント)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR17936
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ロックの最高峰が、過去の伝説を慈しみながら燃え盛る炎を手に、新たな音楽的旅路を歩み始める…。
伝説のロック・シンガー、ロバート・プラントが、前作に伴う2年にも渡るツアーを経てたどり着いた、新たなサウンドとヴィジョン。衰えることを知らない彼のクリエイティヴィティと力強さをひしひしと感じさせてくれる、前作より約3年振りとなる最新作『CARRY FIRE』、堂々完成!

2012年から活動を共にし、前作でも共演しているロバート・プラントのバンド: ジョン・バゴット(keyboards, moog, loops, percussion, drums, brass arrangement, t'bal, snare drum, slide guitar, piano, electric piano, bendir)、ジャスティン・アダムス(guitars, acoustic guitar, oud, E-bow quartet, percussion, snare drum, tambourine)、デイヴ・スミス(bendir, tambourine, djembe, drum kit)、そしてリアム”スキン”タイソン(dobro, guitar, acoustic guitar, pedal steel, twelve-strings)らからなるTHE SENSATIONAL SPACE SHIFTERSは今作でも彼とタッグを組み、ロバート・プラントという稀有のフロントマンのバックを、最高のサウンドで支えてくれている。

WiltshireのBoxにあるTop Cat Studioと、前作でもレコーディングを行なったReal World、そしてRockfield Studiosで、本人プロデュースのもとレコーディングされた今作『CARRY FIRE』。ロカビリーの伝説、Ersel Hickeyの楽曲「Bluebirds Over The Mountain」では、プリテンダーズのクリッシー・ハインドがゲストで参加しており、プラントとの見事なデュエットを聴かせてくれている。他にも、アルバニアのチェリスト、Redi Hasaや、イギリス・フォーク・シーンを代表するアーティスト、Seth Lakemanもヴィオラ/フィドル奏者として今作に参加している。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ロバート・プラントの約3年ぶりとなるアルバム。アーゼル・ヒッキーの楽曲「ブルーバーズ・オーヴァー・ザ・マウンテン」では、プリテンダーズのクリッシー・ハインドとデュエット。アルバニアのチェリスト、レディ・アサらも参加。(CDジャーナル データベースより)

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収録曲   

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人物・団体紹介

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Robert Plant

レッド・ツェッペリンで聴かせたロバート・プラントの神がかり的なヴォーカルは、ある種の幸福なロック神話とともに、あるいは普遍的なサウンド・スタイルを提示したレッド・ツェッペリンの優れた音楽とともに、「永遠の詩(うた)」として今後も聴き継がれていくに違いない。

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