ほとんどのリードGはWalter Lureだったんですね。トータル的に最高。

OH OH I LOVE HER SO を聴けば、ラモーンズの素晴らしさが解るはず。ただのポップパンクじゃないね。チャールズ・マンソンなんて名前が出てくる１曲目も彼らのセンスが光る名曲だ。

ﾃﾞｨｰ・ﾃﾞｨｰ最高！ﾜｰﾄﾎｯｸﾞよりﾊﾟﾝｸな曲ってあんの？

初めてＲamonesを聞きました。みんながこのバンドが好きなのが一発でわかりました。最高です！

Too FUN!!! あたしもロックンロール・ハイスクールに行きたいよ!!!PINHEADは、TheeHeadcoateesがカバーしてるのもイイから聴いて♪

今のポップパンクと呼ばれる音の原点は、すべてラモーンズからきている気がする。この勢い（音はスカスカ）は、ロックンロールの限界。技術が無くてもロックはできる！ことを証明した。

ラモーンズでしかありえないポップ。

いい曲はいつ聴いてもいい！

大物プロデューサー、フィル・スペクターを起用されてしまった５枚目のセル・アウト・アルバム。レコード会社の思惑通り、ラモーンズ史上最も売れたアルバムになった。しかし、コアなファンから支持されることはなかった。 だが、このアルバムは傑作である。今までのサウンドに違いがハッキリしてるのがよく分かる。ウォール・オブ・サウンド的なナンバーと、ハードなナンバーがミックスされてロックンロール最高のバランスが取れている。 ”DO　YOU〜”のDEMO音源を聴いて、このプロデュースは成功を収めたということを知った。メンバー本人が不

ﾍﾞｰｽがﾀﾞｳﾝﾋﾟｯｷﾝｸﾞで弾いてるのがかっこいい！ｽﾋﾟｰﾄﾞ感も十分、ﾃｸﾆｯｸ不要！