皆さん絶賛されているStillness〜。聴いてみたけど、そんなに良い曲とは思えないですね。Voの声質が気に入らない。個人的にはKeep〜とCan’t〜だけで十分でした、

ほんとに、ほんとにこのご時世だからこそ??再評価をして頂きたいですよね。”歌モノ”ロックなんだけど、ハードなギターもあるし、メロディアスでドラマチック♪ですよ！〜TVドラマやＣＭあたりのタイアップ（クィーンみたく）がもうそろそろ来てもおかしくないと思うけど･･･。”涙の･･･”シリーズは’８０ｓの名曲ですよぉ。ただこのベストには”涙のレター”が入っていない！ナンデ？？（笑）

Hi Infidelityの大ヒットを受けて製作されたアルバム。前作よりはサウンドが軽く、当時の評価は低かったけど、大好きです。Ｍ６はいつも涙してしまう。。。

ｲﾝﾀﾋﾞｭｰがﾒｲﾝで音楽は、あまり収録されてませ ん（それも途中まで）ｺﾚｸﾀｰ向けの商品ですね。

　ＲＥＯのベスト盤は数多く出ていますが、初期の作品がいちばん多く収録されています。特にＲＥＯの歴代ボーカリストの曲が聴けるのはこの作品ぐらいです。ＲＥＯのベスト盤の中では最高だと思います。

初めてREOを聴いたのがこのアルバム。１曲目からぶっ飛びます！ゲイリーのギターは激しく絡みつきケヴィンのボーカルも力強い！音量を目いっぱい上げて楽しめる力作です。

　ケヴィン・クローニンが復帰しての作品であり、前編アコースティック調の曲が並ぶがとても新鮮である。私はＲＥＯのアルバムの中でベスト５にはいると思います。最高です。

ただのベスト盤ではなく、バラードベストである。新曲も２曲（１，６）入りファンにとっては涙もの、また、ファンでなくともデートやドライブでのＢＧＭとして最高のアイテムとなるのは間違いなし。だまされたと思って買うべし。絶対に損はしません。

ただのベスト盤ではなく、バラードベストである。新曲も２曲（１，６）入りファンにとっては涙もの。また、ファンでなくともデートやドライブでのＢＧＭとして最高のアイテムとなるのは間違いなし。

苦節１０年にして神様が願いを叶えてくれたのでしょう。彼らの名を世界に知らしめた大ベストセラーアルバムです。収録曲でビルボード全米シングル�ｂPを達成し、今作においては何とビルボード全米アルバムチャートで年間�ｂPという快挙を成し遂げました。（１９８１年）アルバムとしての完成度はともかく、佳曲揃いでポップ的なロックを繰り広げています。一発屋でもいいじゃないですか。何故か彼らともんた＆ブラザーズが重なります。