Queen + Paul Rodgers (クイーン / ポールロジャース) レビュー一覧 5ページ目
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投稿日:2008/09/18
Queenらしさを担っていたフレディーと、ポップ要素のジョンが引退したという事で、私もQueenらしさは期待していませんでした。 聴いて残念に思ったことは、Rockナンバーが少ないこと。ブライアン・ロジャーがいれば出せたQueenらしさもあったはず。Tie your mother downのようなギラギラしたRockを次回作に期待します。 Paulの歌は流石!ですが、やはりシャウトも魅力的なので、唸るようなボーカル期待してます。 すべて!次回作があるという前提の意見です<笑> ずっとずっと応援してます。
Charisma69er さん
投稿日:2008/09/17
残念!昔のクイーンを期待していた訳じゃないが、Brianらしさ、Rogerらを期待してしまった。
クイーン暦27年 さん
投稿日:2008/09/16
アルバムの随所に、あのブライアンの、あのギターの温もりを感じる。ノスタルジーに浸っているなと笑う人もいるだろうが、自分ではそうは思っていない。今のブライアンの音は、昔のそれとは違っている。アレカラ年を重ね、深みが増した音色を奏でている。哀歓に富む素晴らしいギターソロ。ブライアンの人生にいつも寄り添ってきたギター「レッド・スペシャル」の音は、今も直、輝きを放っている。
Ac.6.Roc さん
投稿日:2008/09/16
私は『ジェエルズ』でQueenを知った新世代のリスナーです。聴きました!そして1つ嬉しい事がありました。それは吉田俊宏さんが3人とファンの為にライナーノーツを書いてくれたという事です。吉田さんのライナーを読みながら育った自分にとって、彼が戻って来てくれた事は特別なのです。吉田さんアリガトウ。
Ac.6.Roc さん
投稿日:2008/09/16
このアルバムは、R&B色が非常に濃い。ソウルフルなポールのヴォーカルだから特に違和感は無いのだが、M-4.8.9.11を聴くとハードロックというよりは、ブルース、R&Bよりである事が分かると思う。ブルースといっても泥臭さはなく都会的な洗練された音で、ポップ色が強い。アルバム「マディー・ウォーターズ・ブルーズ」の様なアグレッシブなポールのヴォーカルを求める人には少々苦痛かも知れない。
Ac.6.Roc さん
投稿日:2008/09/15
発売まで待てないので、DLしました。予想に反して12以外全曲ポール御大がボーカル取ってて、それも彼ならではの歌い回しが強く、時折聞けるQUEENぽさが、妙なミスマッチ感を生んでて個人的にはいいと思いました。さすがジミー・ペイジと組んでも自分の我を押し通した男だけのことはある!どちらかといえば、ポール・ロジャーズ+クイーンですなあ(苦笑)ライブではファームの曲も聞きたいな。
現実へ道づれ さん
投稿日:2008/09/15
あたりまえだがPaul Rodgers色が強い。だから僕らポール、バドカンファンには嬉しいかぎり。すこしPOPだが、完成度の高いアルバムだし・・・まあクイーンファンにはつらいかな?しかしクイーン人気すごいね・・・。
naoro さん
投稿日:2008/09/12
僕も全曲聴きました。ここに展開される音楽は決してQueenではありません、もちろんFREEやBADCOMPANYでもありません。でも僕は一曲目を聴いただけで嬉しくなりました。こんなカッコいいROCKアルバムを引っさげてブライアンとロジャーが帰ってきてくれました、盟友ポールと共に。だから僕にとっては「Queen + Paul Rodgers」は新しい期待の大型新人グループなのです。(でもコーラスワークやブライアンのあの独特のギタートーンが出てくるとやっぱりQueenぽいと思いません?)
fullhouse さん
投稿日:2008/09/12
聞きました。やっちゃいました。のちのちQUEENの歴史の汚点となること間違いなし。なんの新しさもなく、ケミストリーもなく……もちろんQUEENでもない。喜ぶのはノスタルジーに浸るのが目的の人だけ。あーあ、Smile + Paul Rodgersなら、まだ批判を受けなかったのに。
クイーン歴35年 さん
投稿日:2008/09/11
個人的には名義は”クィーン”で全然!!良いと思う。ただし、あの頃の”クィーン”とは当然!別モノ”なので、それはそれで考えてます。要は、メイ、テイラーとポール・ロジャースの三人で今やれる”クィーン”と、ロックと音楽を奏でてくれればそれで良いと思う。いずれ、日本の落語界や歌舞伎界みたく襲名も一つの行事になって行くのでしょうね!?70’sロック・バンドたちも・・・苦笑。
桃色・フロイド君 さん
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ありがとうございました
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