まだ廃盤じゃないんですね。これぞカントリー・ロックの個人的にですが、最高傑作だと思っています。それゃ、グラムさん等のビック・ネームにはかないませんがね。このアルバムでは、ポール・コットンさんが実にがんばってます。アメリカン・ロック・ファンは是非聴いてください。

発売当初はカントリー・ロックの貴公子なんていわれてましたっけね。まだ後期バッファローの香がします。その後、ティモシーさんが入ってからちょっぴり変化が現れて、だんだん良いグループになっていきますよね。でもビックには慣れなかった不運なグループだよね。日本での評価も低すぎるね。お願いハギワラさんもっと押してください。

I love this CD. My only gripes would be the packaging is minimal and it’s fairly short. Other than that this is Poco at it’s finest. From the instrumental opening of ”Sagebrush Serenade”, as the song adds vocals until all four are harmmonizing as one,to the very nice ”All The Ways”, this album delights as one of the nicest sounding CDs in Poco’s collection.

飛ばしまくりでもう最高！フューレイ先生あっぱれです。ついでにコーラスも天下一品です！そこの兄貴、こいつは買いでっせ！

ﾎﾟｺの２nd。ﾊﾞｯﾌｧﾛｰの好きな人におすすめ。ｶﾝﾄﾘｰ色は抑え気味で結構ﾛｯｸしてます。全曲ｶｯｺｲｲです。特にﾗｽﾄは素晴らしい。

MCAに移籍してからのアルバムの美味しいとことりベスト盤だ。前期と違って本格カントリーからロック、南部国境が臭うようなものまでラスティ、ティモシー、ポールらそれぞれの個性が出た曲を堪能できる。後期ポコの名曲満載、買って損なし。

ＭＣＡに移ってからの後期ＰＯＣＯとしては久々のヒットだと記憶しているが、とにかく４人になってからのバランスは非常に良い。このアルバムでもギターのポール・コットンの個性が、出過ぎるでなく程良く主張しており次の「レジンド〜伝説〜」へのブレイクへの助走が感じら

なかなかＣＤ化されなくてイライラした思い出があるアルバム。いきなりリマスターされて２度美味しかったのです。とにかくジム・メッシーナがリッチーを誘ってバッファロースプリングフィールドやめて組んだのが納得のファーストである。まだ後の“Ｌ＆Ｍ”時代のパキパキ・

後期ポコの大ヒットアルバム！「ブーメラン」から「レジェンド」まで一気に聴かせる勢いはすごい。特徴的なのはその間に挟まれたスロー、ミディアム７曲の歌心豊かな出来である。「呪文」でゆっくりスタートして、名曲「ハート・オブ・ザ・ナイト」「クレイジー・ラブ」まで