しゃおがさんと同じように今の彼らの姿を見て驚きました。私は２０代ですが、それでも彼らのプレイする姿を観れて良かった！あの美しいハーモニーは健在でしたね。欲を言えば、メッシーナやシュミットなども来てくれたら嬉しかったなぁ！

今から15年位前､ﾗｼﾞｵで聴いたｲﾝﾃﾞｨｱﾝｻﾏｰに衝撃を受けました｡温かみのあるｻｳﾝﾄﾞ､軽やかなｷﾞﾀｰに癒されます｡個人的にはもっと曲数多くてもいいのかなと思うけど､入門盤にはこの位がいいのかな？ポコを知らないイーグルスファンはいないよね？

今だ現役なんすよ、なんかﾛｰｶﾙのﾛﾃﾞｨｵ大会にｹﾞｽﾄに出そう�奮ｳﾄﾄﾞｱのお供に。

CDと同じ内容のDVDが付いていてこの値段ですのでお得です。付属のDVDだけで十分価値あり。DVDをみて、なんとこんなに年をとってしまったのか、と驚きがありますがまだまだ現役。彼らの名曲がライブで聴けるなんて夢のようです。リッチーヒューレイも登場で感きわまります。ファンにとってはたまらない１枚（？）です。

POCOを初めて知った記念すべきアルバム。crazy loveを聞いて鳥肌が立った。以来、POCOの作品はすべて持っている。

ウェストコーストの歴史に残る名グループの最高作です。EaglesやL＆Mのメンバーを擁し、爽やかなハーモニーとカントリーロックが特徴です。乾いた音なのですが、Eaglesにつながる夜の香りもします。Eaglesが気に入った方はぜひ。Jim MessinaやRichie Furayのいた初期もいいですが、個人的には次点はIndian Summerです。

しゃおがさんと同じ気持ちですが、これ以前とこれ以後ということを考えればボーダーと思いますので８点としました。完成度としては「レジェンド」の方が上ですが、感情的にはベストですね。

ヒット曲�E�Fをはじめ全曲シングル・カットできるくらいに素晴らしい。聴いていて爽やかなポップ・ロックの連続、個人的にはイーグルスよりお薦め。

メンバーはPaul Cotton、Rusty Young、George Granthamに、新加入のJack Sundrug。サウンド的には「Ghost Town」「Under The Gun」「Blue＆Grey」の頃のような感じだが、曲のよさでは今回のが上回る。J.Sundrugの楽曲もすばらしい。POCOの最高傑作だ!!

POCOの最高傑作だと思います。１曲目のインディアンサマーで表現される世界はなんともいえない空気がたまりません。その次に続くトゥエンティイヤーズももう最高！その次のミーアンドユーではティモシーの甘いボーカル、そして・・・すべての曲がベストです。中でもティモシーの時の流れは名曲中の名曲。。。でもこのアルバムを最後にティモシーはイーグルス移籍してしまいました。あのときはショックでした。これは間違いなく名盤です。