コピーコントロールＣＤは最低。

買ったＣＤをリッピングして、ハードディスクにストックしたり、カーステで聴くためにMP3-CDを作ったりするのはリスナーの当然の権利。それを阻害するCCCDは許せない。当然アーティストにも責任がある。

文明(CD-R)が文化(すてきな音)を浸食した結果、とばっちりはﾐｭｰｼﾞｼｬﾝに向かってしまった。みんな!いい音楽は買うべきだよ。文句だけじゃ解決しない。/同時にDJの質(選曲)も90年代以降 問題だね。どうしてもっとｼﾝｸﾞﾙ以外からｴｱｰしないのか? ﾚﾝﾀﾙまで一年もあるのに カウント.ダウンばかり! DJたちよ リスナーに媚びるな! 育てろ!(ｱﾙﾊﾞﾑから紹介してる方を除きます)

ここ最近駄作が多かったフィルコリンズも今回は力が入っているようで、よい曲ぞろいです。昔のような曲をと望むのはファン皆の願いだと思いますが、今回そんな声を少し聞いてくれたのかなという印象のアルバムです。

　「キャント・ストップ・ラヴィング・ユー」は最高です。しかし、他の曲がいまいちだと思います。

バットシリアスリー以来久々（１２年ぶり！）の当たりのアルバムです タイトル曲テスティファイが最高です

内容はともかく、フィルのファンなので購入をしようと思ってましたが コピーコントロールＣＤなので購入やめます。 ＣＤ規格に準拠したＣＤでない物は安心して買えません！（返品もできない） 僕のプレイヤー（Sony＆Denon)では動作が保証されてません！ みなさんも泣き寝入りしない様、ご注意を！!

久々に出たアルバムで超期待！と言いたいところだけど、家でも車でも聞けないＣＤなんて・・・。

最初はしっとりと始まるのに後から盛り上がります。悲しい曲なんですけど分かりやすい歌詞だけに愛情が伝わってきます。元気になりたいときに励ましてくれますよ！

ﾊﾞｯﾄ･ｼﾘｱｽﾘｰを超える作品を作ってほしいという期待を込めて8点｡