SACD 輸入盤

Still Crazy After All These Years: (Mobile Fidelity Hybrid SACD Stereo)

Paul Simon (ポール・サイモン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UDSACD2212
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

ポール・サイモン 1975年発売 『時の流れに』(原題:Still Crazy After All These Years)を、モービル・フィデリティ社のSACDハイブリッド盤で復刻

1975年発売。全米1位を獲得した、ポール・サイモンの5枚目のソロ・アルバム。翌年のグラミー賞で最優秀アルバムに輝いた。全米No.1ヒット「恋人と別れる50の方法」(50 Ways to Leave Your Lover) を収録。表題曲「Still Crazy After All These Years」と、久しぶりにアート・ガーファンクルとデュエットした「My Little Town」は南部・マッスルショールズで録音。その他の曲は、スティーヴ・ガッド(ds)、ボブ・ジェイムス(key)、リチャード・ティー(p)、トニー・レヴィン(b)、ヒュー・マクラッケン(g)らニューヨークを代表するスタジオ・ミュージシャンが多数起用された。

収録曲   

  • 01. Still Crazy After All These Years
  • 02. My Little Town
  • 03. I Do It for Your Love
  • 04. 50 Ways to Leave Your Lover
  • 05. Night Game
  • 06. Gone at Last
  • 07. Some Folks' Lives Roll Easy
  • 08. Have a Good Time
  • 09. You're Kind
  • 10. Silent Eyes

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Paul Simon

ポール・サイモンの歌声は、まろやかながら、特に高音を張ったところなどでは、時に壊れそうな線の細さがあり、本当に何ともいえない味わいを持っている。勿論、その小さな体躯から必然的に出てくる声なのだろうけれど、原因―結果という因果関係ではないが、反対にあの声が彼のキャラクターを決定づけているようにも思えてしまう。

プロフィール詳細へ

Paul Simonに関連するトピックス

おすすめの商品