DVD 輸入盤

Live From Philadelphia

Paul Simon (ポール・サイモン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GHL370429
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
DVD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

元サイモン&ガーファンクルのポール・サイモンが、絶頂期にあったスタッフ(Stuff)のメンバーたちと行なった1980年フィラデルフィアでのライヴ。アコースティックの技巧とフュージョン/ソウル・グルーヴが合体した内容。

スティーヴ・ガッド(ds)、エリック・ゲイル(g)、リチャード・ティー(key、og)というスタッフからのメンバー3人と、後にキング・クリムゾンに参加するトニー・レヴィン(b)による豪華な布陣。

収録曲   

  • 01. Me And Julio Down By The Schoolyard
  • 02. Still Crazy After All These Years
  • 03. Ace In The Hole
  • 04. Something So Right
  • 05. One-Trick Pony
  • 06. Jonah
  • 07. 50 Ways To Leave Your Lover
  • 08. Late In The Evening
  • 09. American Tune
  • 10. Boxer
  • 11. Sound Of Silence

ユーザーレビュー

総合評価

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リチャード・ティーの渋いボーカルがカッチ...

投稿日:2008/12/06 (土)

リチャード・ティーの渋いボーカルがカッチョイ〜! “ONE-TRICK PONY”は映画もアルバムも評価が低いけど、今見れば再評価できるはずだ。この後、南アフリカ音楽へ傾倒するPaul simon一家を支え続ける(GRACELAND〜THE RHYTHM OF SAINTS)スティーヴ・ガッドの若い姿が新鮮だ。S&Gを卒業し、一人のシンガーソングライターとして完成した男の姿がここには在る!

参河屋喜三郎 さん | TOKYO.JAPAN | 不明

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この作品は’81頃発表された”LIVE AT THE ...

投稿日:2008/11/19 (水)

この作品は’81頃発表された”LIVE AT THE TOWER THEATRE OCTOBER 7, 1980”と同じ内容なのだろうか。Tower TheatreもPhiladelphiaだし、収録曲も同じだ。 同じ作品だとするとパケ写を見ての通り、P.Simonはエレキギターを手にしており、アコースティックギターの名手としてのP.Simonを期待するとちょっとガッカリするかもしれないが、Stuffファンにはお勧めか。”Something So Right”はすばらしい。

nihs さん | 東京 | 不明

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人物・団体紹介

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Paul Simon

ポール・サイモンの歌声は、まろやかながら、特に高音を張ったところなどでは、時に壊れそうな線の細さがあり、本当に何ともいえない味わいを持っている。勿論、その小さな体躯から必然的に出てくる声なのだろうけれど、原因―結果という因果関係ではないが、反対にあの声が彼のキャラクターを決定づけているようにも思えてしまう。

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