SHM-CD

Ram (Super Deluxe Edition)(+DVD)

Paul McCartney (ポール・マッカートニー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCO9993
組み枚数
:
4
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
DVD付き, 限定盤, デラックスエディション

商品説明

ポール・マッカートニーの<アーカイヴ・コレクション>シリーズ最新版!
『バンド・オン・ザ・ラン』『ポール・マッカートニー』『マッカートニーII』に続く第4弾は、ファン待望の名盤『ラム』が登場!

●ビートルズ・デビュー50周年、自身の生誕70周年迎えた今年、一段と精力的な活動を展開しているポール・マッカートニー。
新作『キス・オン・ザ・ボトム』が好セールスを続けるなか、再発シリーズ<アーカイヴ・コレクション>シリーズの第4弾として『ラム』が登場!

●『ラム』は、1971年5月発表のソロ2作目(クレジット上は、ポール・マッカートニー&リンダ・マッカートニーの共作アルバム)。「アンクル・アルバート/ハルセイ提督」は米国でシングル・カットされ1位になり、グラミー賞では最優秀編曲部門を獲得。発表当時の評判はあまり芳しくなかったが、時を経るにつれ評価が上がり、現在はポールのソロ作の中ではNo.1に挙げるファンも多い名盤。

※こちらはスーパー・デラックス・エディション仕様になります。
※7,000セット完全生産限定盤 / 日本盤SHM-CD仕様
★予定されている仕様
シリアル番号入りのキャンバス地のケースに以下のアイテムを収容
●オーディオCD 4枚組 *すべてアビイロード・スタジオにてリマスター
Disc 1 『ラム』オリジナル・アルバム
Disc 2 『ラム』オリジナル・アルバム(MONO)
Disc 3 『スリリントン』(『ラム』のインスト・アルバム)
Disc 4 ボーナス・ディスク
●未発表映像DVD
●ダウンロードカード
Disc 1&4の高音質音源がダウンロード可能
●112ページ型ブック(過去3作の仕様と同様)
●ポール手書きの歌詞やイラストのシート
●『ラム』初出時のポールの手書き曲解説のシート
●小型ブックレット
『ラム』のジャケット撮影時の羊の写真約100点(未発表)を掲載
●32ページ型スクラップブック
『ラム』用にポールとリンダが書いていた文章やイラスト、当時の写真を掲載
●ポールの写真(ケースに収容)

内容詳細

ビートルズ・デビュー50周年、生誕70周年となる2012年に放つ“アーカイヴ・コレクション”のシリーズ第4弾。1971年5月発表のソロ2作目で、シングル1位を獲得した「アンクル・アルバート〜ハルセイ提督」を含む名盤だ。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

RAM のバージョン一覧へ

  • SHM-CD

    Ram

    ¥2,410 国内盤 2012年05月30日発売

  • CD

    Ram

    ¥1,627 INT 盤 輸入盤 2012年05月22日発売

  • CD

    Ram

    ¥2,297 EUR 盤 輸入盤 2017年11月17日発売

総合評価

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70年代前半のポールは、ビートルズからの呪...

投稿日:2014/01/26 (日)

70年代前半のポールは、ビートルズからの呪縛が解け、のびのびとアルバムを制作しているようです。価格と懐かしさに思わず購入しました。ファースト・シングルは確か「出ておいでよ!お嬢さん」(EAT AT HOME)の邦題でした。アメリカでは、アンクルアルバートがヒットしたと記憶しています。ファースト・アルバムの「ママ・ミス・アメリカ、「ジャンク」、とともに名曲だと思います。

k.k さん | 大阪府 | 不明

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だいはやさんと同感です。これは、正しくポ...

投稿日:2013/12/29 (日)

だいはやさんと同感です。これは、正しくポールの名盤です。

ノンスケ さん | 滋賀県 | 不明

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評価の低い二枚目のソロアルバムですが、ど...

投稿日:2013/11/02 (土)

評価の低い二枚目のソロアルバムですが、どこが不評なのか理解不能です。 当時はどうしても、ポールにはビートルズ、特にアビーロードのクオリティーが求められていたせいですかね?粒揃いの名曲ばかりで捨て曲なし。愛聴盤です。

だいはや さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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Paul McCartney

ポール・マッカートニーを形容する言葉としてぴったりくるものは何だろう?元ビートルズ。親しみ易く普遍的なスタンダード・ナンバーを幾つも作った稀代のメロディ・メイカー。あるいは無類のロックンロール好き。英国出身のミュージシャン中でも最高峰のセレブリティ(サーの称号すら持つ)…いやいずれも当たりではあるのだが、どこか物足りない気がする…

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