CD 輸入盤

ドビュッシー:『海』、オネゲル:交響曲第2番、ルーセル:『バッカスとアリアーヌ』第2組曲、他 ミュンシュ&ソ連国立響(1965年モスクワ・ライヴ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MELCD1002279
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Russia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

シャルル・ミュンシュ・イン・モスクワ!
1965年モスクワ音楽院大ホール・ライヴ!


カラヤン、スコット、メニューイン、ストラヴィンスキー、グールド、クライバーン、デル・モナコ、そしてブーレーズ。ソ連時代のモスクワでのライヴ・レコーディングを復刻してきたメロディア(Melodiya)の「イン・モスクワ」シリーズに加わるのは、フランスの名匠シャルル・ミュンシュ!
 メロディアが復刻するのは、1956年のモスクワ公演を成功させるなど13年にわたるボストン響の音楽監督を退き、フランスに戻ったミュンシュが、1965年に再びモスクワを訪れた際のライヴ・レコーディング。スヴェトラーノフが首席指揮者に就任した直後のソ連国立交響楽団を振り、モスクワ音楽院大ホールで繰り広げられたオール・フレンチ・プログラム。60年代、ミュンシュ、ソ連国立響、そしてフランス音楽の組み合わせの結果とは!? ディジパック仕様。(東京エムプラス)

【収録情報】
● オネゲル:交響曲第2番
● ラモー:歌劇『ダルダニュス』組曲
● ドビュッシー:交響詩『海』
● ルーセル:バレエ音楽『バッカスとアリアーヌ』第2組曲

 ソ連国立交響楽団
 シャルル・ミュンシュ(指揮)

 1965年、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ

内容詳細

日付は不明だが、おそらく1回の全演目だろう。音は非常に鮮明なステレオ。ライヴゆえにミュンシュはいつも通り直情的に燃え上がり、オーケストラも敏感に反応している。「海」のように普段あまり演奏しない作品でのぎこちなさも、この組み合わせならでは。(白)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Molto Moderato
  • 02. Adagio Mesto
  • 03. Vivace, Non Troppo
  • 04. Ouverture
  • 05. Sommeil. Rondeau Tendre
  • 06. Rigaudons 1 & 2
  • 07. Air Gay En Rondeau
  • 08. From Dawn to Noon On the Sea
  • 09. Play of the Waves
  • 10. Dialogue of the Wind and the Sea
  • 11. Second Suite

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