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DVD

クリスチーネ・F

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IVCF28073
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
DVD
監督
:
音楽
:

内容詳細

デヴィッド・ボウイが音楽を担当 一人の美しい少女が世界を震えあがらせたショッキングムービー!!

1981年、世界は衝撃を受けた。14歳の一人の少女が、ほんの軽い気持ちで始めたドラッグに、みるみるうちにのめりこんでゆく恐ろしくリアルな映像を見たからだ!
さらに、これが実話である事に世界は驚いた――。
日本では、好景気に湧き始める82年に公開され、当時劇場で観た人(現在の40代〜)には、心に強く残っている“ドラッグムービーの代表格”。
現在においても、レビューが書き込まれるほど根強い人気!

荒廃した東西ドイツ時代の西ベルリンは、世界中のトップアーティストたちに刺激を与えた。
そのドイツでボウイが制作した「ベルリン三部作」。そして手がけたサントラは「クリスチーネ・F」――。

冒頭からエンディングまで、ボウイの声がハマりまくり(全10曲)、
“ボウイのコンサートシーンが見られる映画”という事で、当時の日本のボウイファンは沸き立った。
(当時はコンサートビデオなどは簡単に手に入るものではなく、また実際のコンサートも頻繁に見られるものではなかったのだ)

過去に、海外や日本で発売されたジャケットデザインとは違い、“十代のあやうさと危険への憧れ、そしてROCK”を表現。
「思わずジャケ買いし飾りたくなる」デザインを追求。
映像特典に、当時を振り返る監督インタビューを収録。
封入特典として、飾っておきたいアートカード式ライナーノーツ(音楽ライター 小田島久恵)

西ベルリンで母と妹と3人で暮らす13歳の少女クリスチーネ。母は仕事と恋人の相手で忙しく、彼女は刺激とぬくもりを求め、ハッシシなどの麻薬を経験し、ディスコに入り浸るのだが……。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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