これ絶対ほしい☆はやく発売されないかなぁ☆

マライア・キャリーはこの歌であのすばらしい声が出来上がったのだと聞いた事があります。とてもステキな曲です！

いろんなアーティストが「Ｌｏｖｉｎ’ｙｏｕ」をカバーしていますが、やはり彼女にはかないませんね。幸せな結婚生活を送っていたのが手に取るように分かります。ちなみにこのアルバムのいちばんのお気に入りは「ＬＥＡＳＯＮＳ」です。彼女の以外にも力強い歌いっぷりとStevieのドラムソロが決め手です。彼女の5.5オクターブの声に沢山の思いが込められている、素晴らしい作品です。

このアルバムすごく好きです！ 本当に良いアルバムだとおもいます。lovin’youはイントロの小鳥の鳴き声から曲の世界が伝わってきます。

久しぶりにアタリ！でした。何度聞いても飽きません。普段仕事でカリカリしてるOLさん。お風呂で聞いてみませんか？優しい気分になりますよ。

おそらく、彼女のソロアルバムの中ではこれが最高傑作でしょう。 　最後の曲の冒頭の「私はブルースは歌わない」は彼女の生き方を表してて、らしいっすね。

メロウ大王リオン・ウェア共作「インサイド・マイ・ラヴ」収録。独りのときも、二人のときも素敵に空間を演出してくれる甘く切ない曲が収められた1枚。マックスウェルも大ファン。Ｑティップもネタで使用。とりあえず聞いとけって。これは一生モンですぜ。

この人の歌声でどれ程多くの人が胸を痛めただろう。優しく優しく歌いあげた、彼女の曲はいつまでもキラキラと輝いている。名曲中の名曲、LOVIN’ YOUやPERFECT ANGEL、ライブでのトークまで収録した嬉しい1枚です。perfli@jp-t.ne.jp

　実はまだ聞いておりませんが､ベスト盤で聴いて好きだった｢メモリーレーン｣収録の生前最後のアルバムが再発と相成り､喜ばしい次第です｡ 　病魔と闘いながら、作り上げられた彼女の最後の輝きは､どんな仕上がりのものだったのか､期待を込めてこの点数です｡

「Lovin’You」でおなじみ、永遠の“パーフェクト・エンジェル”ミニー・リパートンの生前最後のアルバムをカップリングした盤。もともとヒットを狙ったポップ･ソウルを歌う人ではありませんが、『妖精の部屋』収録の「スティック・トゥゲザー」はほんのりディスコにすり寄ったキャッチーなダンス・ナンバー。フレディ・ペレンのファンキーなサウンドをバックに、お得意の超高音域ヴォーカルも聴かせてアルバムのハイライトにもなっています。「Lovin〜」の“小鳥のさえずるような”ヴォーカルだけじゃない、彼女のもっとソウルフルな面も披露した好盤だと思います。