Michelle Branch (ミシェル・ブランチ) レビュー一覧
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投稿日:2021/03/03
一時期ブームになったガールズロックの類ですが、Avrilよりこちらを推したいです。当時10代だった彼女が1stの時点で既にエモーショナルな歌唱力があった点が強いと思う故に。比較するものではないのでしょうが、あくまでも個人的な意見ですので、ご了承願います。
ネギタマ さん
投稿日:2010/12/17
デビューから最新の曲までのMichelleの代表作が網羅された一品。少女の面影から結婚後の現在までの遍歴を堪能できる作品。個人的にはSantanaとのデュエット[THE GAME OF LOVE]を観たかった。
ポップスカル さん |30代
投稿日:2010/09/18
TIMBERLANDとのコラボ曲のGET WAYも入れてほしかったなぁ…
海神 さん |30代
投稿日:2010/08/23
期待させつつも、発売延期。そして、発売中止。そして再び発売決定のアナウンス。今度こそ本当でしょうね!?期待してますよ!Michelleの久々のソロアルバム!詳細は全く分からない状態ですが、期待は高まります。とにかく無事にリリースしてくれれば文句は言いません!宜しくです!
hiro さん |30代
投稿日:2010/08/23
今更ですがレビューを。NEW ALBUMのリリース情報が再び上がってきましたが、無事にリリースされる事を祈っています。前回、そのアルバムがリリースされると言いつつも発売延期になった後にリリースされたこの【Video Anthology】。発売延期になったアルバムへの単なる繋ぎとして捕らえていましたが、内容は文句ありません。素晴らしいPVが堪能できます。
hiro さん |30代
投稿日:2010/05/27
これ出せるんなら、アルバムも出せるんじゃ… 会社が揉めてるから延期で出せなくなってるらしいですが謎です
なご さん
投稿日:2010/04/25
今や世界的な大スターの座に就いたミシェル・ブランチのデビューアルバムです。しかし、2000年のインディーズ時代に彼女は「Broken Bracelet」(ブロークン・ブレスレット)というアルバムをリリースし、そのあとマーヴェリック・レコードと契約し、本格的なデビューを果たす。この「The Spirit Room」というアルバムは全世界で大ヒットを記録、その決定打となった曲がデビューシングルでもある「Everywhere」だろう。さらに、2ndシングル「All You Wanted」、3rdシングル「Goodbye To You」も続けてヒットし、このアルバムは日本でも高く評価され、この1枚のアルバムで一気に頂点に立つことに成功。スターとなる。そのあとも、あのサンタナともコラボし幅広い活動を展開。そのあとデビューしたアヴリル・ラヴィーンも注目されるキッカケともなった。やはり、「Everywhere」のサビはいつ聴いても素晴らしく新鮮だ。
メロディアスHM/HR さん |20代
投稿日:2010/01/08
確かに待ったけど、この七年は色んなことがありすぎて、あっという間でした!リードシングルなど聴きましたがカントリーっていうよりも2ndのような清々しさがあってよかったです! トラベリングパンツの主題歌TOGETHERも入れてほしいな。ぜひ。
なご さん |20代
投稿日:2010/01/07
ソロとなると一体いつ振りだろ??… 流石にもう延期は辞めてくれ〜〜
gere さん
投稿日:2009/05/09
'03年発表。人間は10代の間に、計り知れないほどの精神的な旅をすると聞く。とすれば、20歳を迎える直前の1、2年は、思春期が終焉を迎え、更なる長い旅路が自分の目の前には開けていることを自覚しながら、自分を見つめ、世界と自分との距離を少しずつ掴む時期とも言えよう。その過程を、研ぎ澄まされた目線で見つめたミシェル・ブランチは、その「19歳」の現在をこの2ndアルバム「ホテル・ペイパー」に、驚くほど正直に宿らせた。 このアルバムで描かれているのは、ミシェルの日常の体験。18歳のとき発表したデビュー・アルバム「ザ・スピリット・ルーム」の曲の多くが、ストーリー・テラーとして周囲を見つめていたことを考えると、彼女の中で「歌いたい」という欲求のあり方が少し変わってきたのかもしれない。もちろん、前作の世界的な大ヒットやグラミー賞の受賞などでドラスティックに生活や環境などは、変わったはず。ただ、それをプレッシャーには感じていないことは、今作での細やかに感情を込めた歌声が、決してエモーショナル一辺倒にはならず、どこか彼女ならではのクールな冷静さを響かせていることからわかる。また、ミドル・テンポで感情を静かに高揚させていく曲ほど、前作よりもメロディの展開やコーラスの重ね方が抜群に上手くなっているし、こういう曲がきっちり、胸を震わすものとして響いてくるのはやはり、「自
LA NEGQA TIENE TUMBAO さん
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ありがとうございました
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