LPレコード 輸入盤

Off The Wall (UltraDisc One-Step仕様/45回転/2枚組/180グラム重量盤レコード/Mobile Fidelity)

Michael Jackson (マイケル・ジャクソン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MFSL45UD1S2061
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤
追加情報
:
入荷不可と判断した場合、この商品はキャンセルとさせて頂きます。

商品説明

キング・オブ・ポップ=マイケル・ジャクソン1979年リリース『Off the Wall』(オフ・ザ・ウォール) モービル・フィデリティ社の究極のアナログ盤規格「ULTRADISC ONE-STEP」で復刻。

マイケル・ジャクソンが1979年に発表した革命的アルバム『オフ・ザ・ウォール』がモービル・フィデリティ社の究極のアナログ盤規格「ULTRADISC ONE-STEP」で復刻。45回転180g重量盤、デラックス・スリップケース入りに加え、特別な箔押しジャケットの2LPボックス・セット。 弱冠20歳のマイケルが、クインシー・ジョーンズをプロデューサーに迎え、唯一無二の影響力を持つ音楽スターとして、そして他に類を見ない先進的・独創的なクリエイターとしてその地位を確実なものにしたアルバム。ブラック・アーティストとしてあらゆるレコード・セールス記録を打ち破り、(ラジオ)エアプレイ、チャート、マーケティング、シーンのトレンドといった全てにおいてR&Bとポップ・ミュージックがクロス・オーバーする、ポップ・ミュージック史上空前の"興奮の新時代"、その扉をこじ開けたのがこの作品だった。マイケル・ジャクソン作詞作曲による同アルバムからの1stシングル "今夜はドント・ストップ(Don't Stop ‘Til You Get Enough)"でマイケルは初めてグラミーを受賞し、全米チャート、そしてインターナショナル・チャートでソロとして初のNo.1を獲得した。同じく全米チャート1位を獲得した "ロック・ウィズ・ユー"に加えて "オフ・ザ・ウォール"、"あの娘が消えた(She's Out of MyLife)" とヒットは続き、同じアルバムから4曲連続でBillboard Hot 100の10位以内に入るという、史上初めての快挙を成し遂げた歴史的作品。

(メーカーインフォメーションより)

その他のバージョン

Off The Wall のバージョン一覧へ

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Don’t Stop ‘Til You Get Enough
  • 02. Rock with You
  • 03. Working Day and Night
  • 04. Get on the Floor

ディスク   2

  • 01. Off the Wall
  • 02. Girlfriend
  • 03. She’s Out of My Life
  • 04. I Can’t Help It
  • 05. It’s the Falling in Love
  • 06. Burn This Disco Out

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
9
★
★
★
★
☆
 
2
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
マイケルの伸びのある声が素敵です。

投稿日:2010/06/22 (火)

マイケルの伸びのある声が素敵です。

マイケル大好き さん | 愛知県 | 不明

0
★
★
★
★
★
言葉で表す事などできぬ位に美しく素晴らし...

投稿日:2009/11/03 (火)

言葉で表す事などできぬ位に美しく素晴らしい贈り物です。MICHAEL JACKSONという人間を知りたければこの作品を聴くべきでしょう。『THRILLER』以降では失われた“素のマイケル”がここにはいます。 そして、聴く度に思うのです。やはり彼の持つ天賦の才を引き出せたのは、誰よりもその生き様を理解したQUINCY唯一人だったのだと。

MOONWALKER さん | 東京都 | 不明

3
★
★
★
★
★
マイケルと言えばやっぱり「スリラー」が誰...

投稿日:2009/10/05 (月)

マイケルと言えばやっぱり「スリラー」が誰もが認める最高傑作!私ももちろんそう思います。でも、良質なR&Bアルバムは?(・・・なんて、偉そうですんませんm(__)m)って事を考えると、本作に軍配が上がるんではないでしょうか!1979年リリース。この時期はまだまだ「テクノロジー対生楽器!」の構図があって、ほぼ生楽器の方が勝っていた時代。今改めて聴き直してみると、ベースとドラムのリズム隊がブイブイ出て来て、最高に気持ちイイ。完全に生楽器って事ではなくて、当時では先端を行くキーボードサウンドもからんで来るところは、さすがクインシー・ジョーンズとマイケルの初タッグと言う所ですね。ルイス・ジョンソンのベース、ラリー・カールトンもギターで参加・・・と来れば、イイものが出来ないはずはないですよねぇ。全曲◎です!当時のレコーディング中、かなりナーバスになっていたって噂がありますが、本作のマイケルの歌声に一番素のマイケルを感じられるのは私だけでしょうか?構えずに、ストレートにすべてを出し切っているのがビシビシ感じられ、後年のミュージシャン以外の事であれこれ詮索され(これは、キングゆえの事で仕方がなかったとはいえ、やっぱり悔しくてたまりませんが・・・。)、ある種の壁を無意識に構築してしまわざるをえなかったマイケルは、まだまだいません。何か、とってもあったか〜い空気が流れています。改めて、♪あの娘が消えた(She’s Out Of My Life.)のエンディングのマイケルの感極まった涙声がせつなくてたまりません。マイケル、本当にありがとう!

旦那 さん | 東京都 | 不明

7

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Michael Jackson

キング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンは2003年、45回目の誕生日を迎え、その輝かしい歴史を振り返る選りすぐりのベスト・アルバム「Number Ones」を発売。マイケルの持つ世界各国でのナンバーワン・ヒットは25曲以上あり、ジャクソン・ファイヴ時代やモータウンのソロ時代を含めると30曲にも及ぶ。このアルバムに収録されている一曲一曲こそ、マイケルの“スーパースター”たる所以であり、“ナンバー

プロフィール詳細へ

Michael Jacksonに関連するトピックス

ソウル/ファンク に関連する商品情報

おすすめの商品