Mel Torme

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CD 輸入盤

Swings Shubert Alley (2CD)

Mel Torme (メル トーメ)

評価 : 5.0
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(4)
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基本情報

ジャンル
:
ジャズ
カタログNo
:
1317
組み枚数
:
2
レーベル
:
Avid
発売国
:
UK
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

その他のバージョン

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収録曲   

ディスク   1

Mel Torme With The Marty Paich Dek-tette

  • 01． Lulu’s Back In Town
  • 02． When The Sun Comes Out
  • 03． I Love To Watch The Moonlight
  • 04． Fascinating Rhythm
  • 05． The Blues
  • 06． The Carioca
  • 07． The Lady Is A Tramp
  • 08． I Like To Recognise The Tune
  • 09． Keepin’ Myself For You
  • 10． Lullaby Of Birdland
  • 11． When April Comes Again
  • 12． Sing For Your Supper

Mel Torme Swings Shubert Alley

  • 13． Too Close For Comfort
  • 14． Once In Love With Amy
  • 15． A Sleepin’ Bee
  • 16． On The Street Where You Live
  • 17． All I Need Is The Girl
  • 18． Just In Time
  • 19． Hello Young Lovers
  • 20． The Surrey With The Fringe On Top
  • 21． The Old Devil Moon
  • 22． Whatever Lola Wants
  • 23． Too Darn Hot
  • 24． Lonely Town

ディスク   2

Torme

  • 01． That Old Feeling
  • 02． Gloomy Sunday
  • 03． Body And Soul
  • 04． Nobody’s Heart
  • 05． I Should Care
  • 06． The House Is Haunted (By The Echo Of Your Last Goodbye)
  • 07． Blues In The Night
  • 08． I Don’t Want To Cry Anymore
  • 09． Where Can I Go Without You
  • 10． How Did She Look
  • 11． ‘Round Midnight
  • 12． I’m Gonna Laugh You Out Of My Life

I Dig The Duke, I Dig The Count

  • 13． I’m Gonna Go Fishin’
  • 14． Don’t Get Around Much Anymore
  • 15． I Like The Sunrise
  • 16． Take The “A” Train
  • 17． Reminiscing In Tempo
  • 18． Just A Sittin’ And A Rockin’
  • 19． Down For Double
  • 20． I’m Gonna Move To The Outskirts Of Town
  • 21． Blue And Sentimental
  • 22． Oh What A Night For Love
  • 23． Sent For You Yesterday (And Here You Come Today)
  • 24． In The Evening (When The Sun Goes Down)

総合評価

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なんと言ってもＭＡＲＴＹ　ＰＡＩＣＨのア...

投稿日：2010/12/26 (日)

なんと言ってもＭＡＲＴＹ　ＰＡＩＣＨのアレンジが素晴らしい。 メルの歌を聞いていると、近年まれにみる人気と才能のマイケルブーブレが 彼の影響を強く受けているのでは？と感じてしまいます。 話は飛びますが、もしメルトーメが好きでブーブレの歌を聞いたことが無いならぜひ彼のＣＤを聞いてみることをお勧めします。 録音、アレンジとも素晴らしいものです。 オーセンテイックなＪＡＺＺボーカルの後継者としては女性でダイアンクラール、そして男性ではブーブレでしょう。 とはいえ彼がメルを超えているかどうかは別の問題。 なごやかさとか軽さはあくまでその時代が生み出した特別なものかも知れません。

uso-800 さん | 神奈川県 | 不明

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メルがビッグ・バンドをバックに粋にスイン...

投稿日：2008/04/03 (木)

メルがビッグ・バンドをバックに粋にスイングする。ブロードウェイ・ミュージカルからの選曲だが、非常に良いセンス。メルの軽いスイング感と抜群のリズム感、そして素晴らしい歌唱力が最後まで楽しめる。シナトラのようなヤクザな魅力でなく、健康的で晴れやかな歌唱スタイルが心地よい。バック・バンドの面々も豪華で、アート・ペッパーやビル・パーキンスなどがおり、華やかにメルをサポート。豪華絢爛。

rocket-88 さん | 東京都 | 不明

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文句なし、ベストですね。 歌をきかせると...

投稿日：2008/03/11 (火)

文句なし、ベストですね。 歌をきかせるというより、バンドと歌が対等になりひびきます。 もｋちろん、対位法のアレンジを駆使して、歌とバンドが別のメロディを奏でるなんてテクニックはメルならではです。 メルの歌だけを聞きたいという人には、もっといいalbumがあるでしょうが、メルの音楽性を堪能できるのは、これ。

kmatsu さん | tokyo | 不明

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人物・団体紹介

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Mel Torme

1940年代はエンターテイナーとしての様々な仕事をこなしながらトーメは、自分の芸を磨くと共に生涯300曲以上に及ぶ作曲活動を続けていた。その代表的な作品が「クリスマス・ソング」である。いまだに多くの歌手たちにカヴァーされ、必ずあの季節には歌われる有名な歌である。 　真夏に作られたこの作品は歌詞も含めてクリスマスの期間を見事に表現した永遠の名曲である。そのほかインストものでも演奏される「ボーン・

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