9 September　。。私は、こちら 。！！。

2　戻っておいで私の時間 。。ヤッパリ。この曲。カナ。！！。

このアルバムはこれまでになく素晴らしい作品だと思います。 今現在の彼女の思いが一曲一曲丁寧に歌われていて、彼女の低めの声がまた心地いいんです。 歌詞といいメロディといいとても心に沁みる楽曲の数々。 ボーナスCDがファンにはたまりません。

弟のＭＤを聞いて、すごいと思い遺品のＣＤを探したらありました。このところ毎日聞いています。オーバーラップするのは”伊東ゆかり”です。 あの頃の女性歌手では、伊藤ゆかりとザ・ピーナッツが最高です。二人（三人）とも、ドイツ語やイタリア語の歌の上手いこと。 こんなＣＤがあったとは、解説のインテリジェンスとボーナス盤も泣けてきます。

FMで全曲を山下達郎と一緒に本人が解説しつつ流していましたが､音へのこだわりはやっぱり一流ですね｡ﾒﾛﾃﾞｨ､ｱﾚﾝｼﾞの妙が大好きです｡70〜80年代ﾎﾟｯﾌﾟｽの香り豊かなｱﾙﾊﾞﾑ､早く聴きたいです｡

Denimﾘﾘｰｽ前にして最近新垣結衣が出演しているｼｬﾝﾌﾟｰのCMに流れてる再注目の曲。Quiet Life聴いた当初から好きな曲です。てかQuiet Lifeがｶﾀﾛｸﾞにないのはなぜ？

往年の60年代ﾎﾟｯﾌﾟｽのｶﾊﾞｰｱﾙﾊﾞﾑ。個人的には、弘田三枝子さん(ｵﾘｼﾞﾅﾙは、ｲﾀﾘｱ歌手のmina(1964年))がｶﾊﾞｰした「砂に消えた涙」がﾋﾟｶｲﾁでしょう。竹内まりやの音楽原点が見えます。必聴盤。！

人生の扉を聞いてかんどうしました

きっと最高に違いないと思います。妥協しない所が好きです、納得した物しか形にしないみたいな。提供曲も、彼女が歌うとめっちゃよくなるし。当時、Miracle Loveがあんなにいい曲なんて…と驚いた私でした。牧瀬の時は感じなかったけど…。薬師丸への曲も全然違うんだろうなーと楽しみです。

中学生の頃夢中になって聴いていた名曲てんこ盛りって感じです。当時のラジオやシングル・ドーナツ盤で聴いていた曲ばかりで涙ものです。これを聴いて懐かしく涙ものと感じる人は団塊世代前後の人々だろう。洋盤より、日本語カバーは、当時のヒットパレードを彷彿させ切なくて泣けます。私にとって”あの時代”の初恋的叙情歌大全集って感じです。良い音楽は永遠です・・・弘田ミエコの顔を思い出してしまうのは何故だろう。