久々の来日公演の年に新作リリース。ファーストシングルのType DangerousはThe era of Miをスタートするには最適な曲だと思う。Eric B ＆ Rakimのサンプルがとてもかっこ良い。The emancipation of MIMIからは20周年ということも関係しているのか、It’s like thatのリリース時のモメンタムを感じる。アルバムには収録されていないが、Busta Rhymes,Redman,Method ManをフィーチャーしたThe Remix of the Godsのバージョンも良き。 次にリリースされたSugar Sweet (feat. Shenseea ＆ Kehlani)も心地よい。Anderson .PaakとのPlay This Songも早くフルで聴きたい。やはりMariahのアルバムはシングルでない曲こそ素晴らしいので、The Clark SistersとのJesus I Doはとても期待している。ゴスペルのMariahは毎回最高。秋の通勤に、電車や車の移動に、運動時に、この「Here for it all」を聴き、ハロウィンを経て、素敵なクリスマスシーズンを迎えたい。 来日公演でもアルバムからたくさん曲を披露してくれると嬉しい。日本に来てくれてありがとう♪

「Ones」マライヤのバラードを聞くならこのアルバムだと思い購入しました。聞きこんでいます。最高です。

マライア・キャリー奇跡の復活劇を飾ったアルバム『ＭＩＭＩ』からの２枚目の大ヒットシングルですね、美しいピアノのイントロから始まり後半にかけて徐々に盛り上がっていく王道のマライアバラード。ＰＶでは『プリズン・ブレイク』のウェントワース・ミラーと共演してましたよね！

とても良いライブ音源アルバムでした。　素晴らしいボーカリスト。　現在も今も変わらない歌唱力に感動します。　ジャクソン・ファイブのカバーソングのライブバージョンも非常に素晴らしい。

名作『チャームブレスレット』からの東京ゲリラＰＶロケも話題となったリカットシングル。キャムロンの『オー・ボーイ』を丸々下敷きにした、もはやマライアバージョンとも言えるキュートなトラック。プライベートでも仲良しというキャム本人もフィーチャーされていて味わい深い。日本盤発売中止が悔やまれる一枚！

マライア・キャリーのベスト以外のアルバムはたまたま縁あってこのアルバムだけ発売当時聴くことができ、今でも全曲好きです。マライアの広範囲の音域とラッパーとの掛け合いが涼しげで気持ちのよい夏にも合いそうなアルバムです。

レアと冠をしてるわりにはそこまでレアではないですが、だからこそクオリティーは文句なし。 お蔵入りでこの完成度ってどんだけよって感じ。 やっぱマライアはすごい。 ローリンヒルのコラボはちょっと期待外れな感じはありましたが、これはこれでいい。 個人的にはメインのdisc1より、東京ドームデイドリームツアー初日のdisc2が最高。 当時のことを思い出します。

　「Ｍｙ　ａｌｌ（マイ・オール）」が好きで、よく聞きました。全体的に曲調は派手では無いものの心に響くアルバムです。

私だけではないと思いますが初めてマライア・キャリーを聴いた時は驚愕しました。月並みな表現ですが、本当に歌が上手い！発声、声量、音域、声質、表現力、全てにおいて完璧です。まさに世界の歌姫です。このアルバムは全て名曲だと思いますが個人的には「Just To Hold You Once Again」が最も好きです。このアルバムはマライア・キャリーの最高傑作だと思います。

「きよしこの夜」のクリスマス定番曲「恋人たちのクリスマス」の元気が出る曲「ミスユーモースト」の泣ける曲、もう全部素晴らしいです。マライア・キャリーが歌うとどんな曲でも感動してしまいます。クリスマスには必ずこのアルバムを聴きます。数あるクリスマスソング集の中でも名盤中の名盤だと思います。