国内盤1曲目の最初に入ってるボーナストラックは余計ですね。入れてもいいけど、ボーナストラックなら最後に曲目を分けていれてほしかった。せっかく国内盤が出るまで我慢して買ったのに。前作に比べれば、？？という曲もありますが、これはこれで楽しめるかな。

へぇ〜前作は1万4千枚も売れてたんだ！ 今作は、メジャー的な音楽というか、前作が最高傑作すぎたので不評が出るのは当然ですかね？まぁ〜彼ら本来の世界観やアイデアというものが少し薄れてしまった感は否めないなも･･･ でも、ライブではかなり盛り上がりそうなエネルギッシュな曲が多いから、彼ら的にはバリエーションが増えて良いかもね♪

前作までは、静と動の使い方がもっと上手かった気がするのに、今作は...全体的にえらく美メロを意識してるだけの感じで、他のEMO系と大差なく感じるアルバム。 「This Time Is The Last Time」みたいな名曲はもう出ないかなぁ...まぁ次回作に期待。

前2作がどんな感じなのか知らないのでもっとcopelandのような繊細な曲が多いのかと思い購入！予想とは違いsomething corporateとかに近い印象受けましたが、♯1は気に入ってます♪

いっくらなんでもROCK色強めすぎだろー。 しかし、多少路線変更しても、本来のエモい部分は残して美メロMUSICを造りだせるのは素晴らしい才能があったからだと思う。 エモ系バンドでは、ｺｰﾌﾟﾗﾝﾄﾞと同じくらい信頼を置けるバンド。 でもやっぱり、ギターが目立ちすぎ！次回作はピアノ中心でいってほしい！

プロデューサーがハワードベンソンと聞いて、maeらしさが失われてしまうでは。と心配していましたが、両方の良さが上手に引き出されており、良盤です。特に�Cはそのことが解ると思います。買って良かった！

全体的にモダンアメリカンロックの流れに移っている感はあるが、�C、�G、�K曲目等は前作までの美しさを保っているのでファンの人は是非チェックすべき！

前作、前々作と出来がかなり良かったわりにはあまり雑誌なんかで大きく取り上げてなかったのでまさかと思いましたが、はい〜ど真ん中ストライク！完璧です。周りからメロディーが弱いみたいな意見もあったけど今作はロックよりでメロディーがしっかりしてて聞き応えあり！国内版も買うで〜！！！

当然まだ未聴ですが…いつの間にかエラく人気者となった彼等の新作！…でもあまり期待してないんですよね〜下手するとこの手のバンドって3rdあたりで失速するんだよなあ…あの蒼さを維持しながネクストステージに上がるのか！普通のロックに成り下がるのか！楽しみ…

かなり評価高いので聞いてみたら、あーー全然よくない。なんだこの過大評価は？迷ってる人はやめたほういいよ、全然響く曲ないよ。